いい家ができるときってどんな時?
いい家ができるとき

「いい家ができた!」と思ったとき、どうしていい家ができたのか考えてみました。
それには、ある共通点があることがわかりました。

@楽しんでつくること
まず第一に、楽しんでつくれる環境だったですね。お施主さんとの相性がとてもよかったです。価値観も似ていましたし、
なにより提案させていただいた事を、”嬉しい”って、すごく喜んでくださった事です。要望はコレコレ、お金は無い・・との
事でしたが。印象に残っているのは”初めてお会いしてから完成するまで、とっても楽しかった”ということです。仕事
だから仕方なくやっている、我慢してやっている・・っていう環境では、いい家には決してなりません。加工を見たり、製材
所で材木を見学したり、乾燥技術を見たりプロセスを楽しんでください。

A信頼関係が築けること
第二に、お互いの信頼関係が築けたことですね。初対面だと、お互い、ここに時間を割く事になりますが、人の紹介と言う
事もあり、変に疑われる事、疑う事もなくスムーズに進みました。仮に初対面の時は、お互いに信頼関係が築けそうな人
かどうかを、話し合うことで感じていく事になります。少しでも不安があれば契約すべきではないと思います。人と人の信頼
や繋がりからいい家は出来ていきます。

B対等な立場でスタート
第三は仕事を頼む側も、受ける側も本来は”いい家をつくること”が目的ですので、そこに理解があった事ですね。上下の
関係は好ましくありません。お互いが謙虚で紳士的であれば、きっといい家ができると思います。また工務店は設計事務所
に気を使い、職人は工務店に気を使わないと仕事をさせてもらえない・・と言う関係では決していい家はできないと思います。

家づくりのスタートは、ここが大事だと思います。もちろんこれだけではありませんが、少なくても8割くらいは、いい家ができる
環境になると思います。極、普通のことばかりですので実行してみて下さい。