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木造について設計とは?


□ YOKOTA  ARCHITECT  OFFICE  
          
■風通しをよくする ■
光の入れ方 ■空間のつながり  



風通しをよくする
人にとっても建物にとっても
大切なことは風通しのいい
建物をつくる事だと思います。
空気は汚れても目には見え
ません。窓は2箇所つけて
換気しましょう。

換気扇は何処まで有効に働
いているかまだまだ検証され
ていません。換気扇に頼りす
ぎず風通しのいい住まいをつ
くりましょう






和室では寝転べば風が通るように地窓が
効果的です。窓も上下に、また左右にメリ
ハリをつけると風の流れもよくなります。

  


 



concept
設備に頼らない風通しのよい家
風になってみよう
汚れた部屋の空気をきれいにするには自分
が風になってみる個室や何か障害物がある
とそこで風が止まり空気の掃除が出来ない
事がわかります、風の通り道をつくりたいで
すね。

風向きを読む
風が通る事でエアコンを使う回数を減らす
風が入る部分と出て行く部分を考える
窓や開口部の位置を工夫する
帰宅した時はまず窓を開けて換気しまし
ょう

  
  


シックハウス症候群
シックハウス症候群とは室内の空気が化学物質などに
汚染され、住人に頭痛や皮ふ炎、のどの痛み不眠など
の健康障害を引き起すと言われています。化学物質は
塗料や建材の接着剤に含まれているため、新築やリフ
ォーム直後の家で症状の出る場合が多いようです。
家だけでなく学校・病院
事務所などいろんな場所で問
題が発生しています。
気密性、断熱性を高めること
ばかりでなく
風通しのいい『自然を味わい楽し
む住宅』
を計画してほしいと思います。
 


シックハウスの原因

シックハウスの原因は新建材による接着剤や塗料がそ
の主な原因だといわれています。また家具などにも揮発
性物質が含まれているものがあります。風通しを考えた
建物をつくる事が大切です。また帰宅された時など長時
間窓を閉められたままでの状態は室内の空気が汚れて
います。エアコンのスイッチを入れる前に必ず窓を開けて
十分な換気をとることをお奨めします。

  
  

  
         
の流れ
  

  

   
   
  京都町屋
京都の冬はとても寒く、夏はとても暑いと
いわれています。そんな京都の町屋には
夏を快適に過す為の先人の知恵と工夫が
ありました。打ち水をする事また「中庭を2
箇所」設ける事で風を発生させ自然光も
採りこめる、まさに一石二鳥ですね、建具
をはずすと開放的な部屋になり、また夏、
冬と季節によって建具を衣替えできる事
自然を生活にうまくとりいれる事で豊かな
空間を楽しむ事が出来ます。京都の町屋
の間口が狭いのは昔、間口税といって道
に面する部分が広いと税金を高くしてたそ
うです。小さな間口でお店をたくさんつくる
知恵でもあったんだと思います。


風通しをよくする⇒風を呼ぶ
打ち水⇒内部空間⇒中庭⇒内部空間⇒
中庭⇒内部空間
(風と光を呼ぶ空間)
川の近くにある敷地は川の水が夏は蒸発し
ていく事で風が起きると言われています。
京都の打ち水とよく似ています。昔、お婆
さんが一雨来たら涼しくなるのに・・と言っ
ていたのは、打ち水効果のことだったのが
理解できました。