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| △ □ □ YOKOTA ARCHITECT OFFICE ■風通しをよくする ■光の入れ方 ■空間のつながり |
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■風通しをよくする 人にとっても建物にとっても 大切なことは風通しのいい 建物をつくる事だと思います。 空気は汚れても目には見え ません。窓は2箇所つけて 換気しましょう。 換気扇は何処まで有効に働 |
![]() ■和室で昼寝 和室では寝転べば風が通るように地窓が 効果的です。窓も上下に、また左右にメリ ハリをつけると風の流れもよくなります。 ■気持ちいい風 木や草花などの植物の上を通った風は気持 ちがいいですね。アスファルトの上を通る風は 嫌ですね。家の周辺には緑を植えましょう。 夏は影ができて涼しいですよ。 |
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■concept 設備に頼らない風通しのよい家 ■風になってみよう 汚れた部屋の空気をきれいにするには自分 が風になってみるとわかりやすい。個室や何 か障害物があると、そこで風が止まり空気の 掃除が出来ない事がわかります、風の通り道 をつくりたいですね。 ■風通しを悪くしている犯人は? 風を塞いでいるのは主に間仕切壁や押入 などの収納などが多いです。押入やクロー ゼット等にキャスター付けて可動式にしたり 押入の裏壁に建具を付ける事もあります。 プライベートな部屋以外は風通しをよくする 意味で出来るだけ仕切ら ないほうがいいですね。 ■建具の工夫 建具は引き戸にして風通しを良くしたい。 ■風向きを知る その地域の卓越風を気象庁のHPから知るこ とができます http://www.jma.go.jp/jma/index.html 家を建てる前に夏の風向きについて近所の 方に訪ねる事もしておきたいですね。 風が通る事でエアコンを使う回数を減らす 風が入る部分と出て行く部分を考える 窓や開口部の位置を工夫する 帰宅した時はまず窓を開けて換気しましょう |
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風の流れ ![]() ■涼しい家にするには 家の中の熱気を外に逃がすと暖かい空気は家の高い所にたま っていくから、そこから熱気を逃がすための窓とかあるといいですね。 植物を育てて「緑」のカーテンで窓の前の影をつくるともっと涼しく なります。 ■もっと涼しくすごすためには 窓だけじゃなくて、屋根や壁からも熱が入って来ないよう断熱材を 十分に入れておくといいですよ。 |
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| ■その他、風通しが悪くなる場所 ・タンスや、ピアノなどを壁に添って置くと、後ろ側に”綿ぼこり”や”カビ”が発生します。 隙間をとって風通しを良くしましょう。 ・床下や天井裏も風通しが 悪いと湿気ます。 ・1階の天井裏も風通しを良くするためには工夫が必要です。 (2階の梁や床を現わしにしたり、吸排気口を天井 に設置したりします) ・植物も風通しが悪いと病気になります、人も同じですね。 |
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| ■京都町家 京都の冬はとても寒く、夏はとても暑いと いわれています。 そんな京都の町家には夏を快適に過す為 の先人の知恵と工夫がありました。 打ち水をする事、また「中庭を2箇所」設ける 事で風を発生させ、自然光も採りこめる、ま さに一石二鳥ですね、建具をはずすと開放 的な部屋になり、また夏、冬と季節によって 建具を衣替えできる事自然を生活にうまくと りいれる事で豊かな空間を楽しむ事が出来 ます。 京都の町家の間口が狭いのは昔、間口税 といって道に面する部分が広いと税金を高く してたそうです。小さな間口でお店をたくさん つくる知恵でもあったんだと思います。 風通しをよくする⇒風を呼ぶ 打ち水⇒内部空間⇒中庭⇒内部空間⇒ 中庭⇒内部空間 と言う平面構成が京都の町家です。 特に夕方、日が落ちてから家のまわりに水 をまくと地面の温度が下がります。 川の近くにある敷地は川の水が夏は蒸発し ていく事で風が起きると言われています。 京都の打ち水とよく似ています。昔、お婆 さんが、ひと雨来たら涼しくなるのに・・と言っ ていたのは、打ち水効果のことだったのが 理解できました。 |
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