家の設計を考える時、私がいつも大事にしている事は敷地が持っている雰囲気や
魅力を見つけ、太陽の光や風通し、樹木など“自然を家の中に取り込む”ことです。
その為には庭を含めた外構がとても大切です。アプローチや中庭などに樹木をうまく絡めて計画しなければなりません。庭も家の一部なのです。その敷地にしかない、その敷地でないとできない“場の提案”を考えてプランを組み立てています、素材はシックハウスの無い自然素材とし、間取りについては目線や
動線、部屋と部屋のつながり、空間の構成などをうまく組み合わせていきます、どういう風に人を動かし、どういう風に家族が触れ合う事ができるか、そのことを常に考えています。また家族構成も時間の経過と共に変化していきます、子供達は大きくなれば独立していくので子供部屋はあまり細かく仕切らないで家具などでゆるやかに仕切ることもできます、こうした融通性のあるプランニングにすることで結果として家の寿命が長くなると考えます。
どのような建物にも必ず設計者がいます。『設計』という仕事は建物を建てる際に
必ず行われている業務です。また設計事務所は特別な”家”を設計する為のもの
ではありません。よりよい建物を建てたいという皆さんの為にあります。出来た時
が最高ではなく“時の経過と共に味わいが感じられる家”を私達と一緒に楽しみながらつくりませんか!
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