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設計とは?

星陵台の家-WORKS
                                              
  


□ YOKOTA  ARCHITECT  OFFICE    

□建物概要     
・所在地:神戸市垂水区
・用途:店舗付住宅
・設計、監理期間:
 1996年3月〜1997年4月
・規模:延床面積143.79u
・構造:鉄骨3階建

・施工:滑井工務店

■主な仕上
□外壁:ガルバリウム鋼板
     一部小波スレート張
□屋根:ガルバリウム鋼板瓦棒葺
□内部床:スギ無垢材
□内部壁:マジックコート塗り



concept
木造2階建の住宅を鉄骨3階建の
アートフラワー教室をもつ住宅に
建て替える計画です。
敷地は北、西面の道路に接する
約20坪の角敷地です。

北道路は狭いため建物を2メートル
セットバックして道路からの圧迫感を
和らげると共に植栽スペースとして
道や建物内部の教室からも
楽しめる空間としています。

また内部は吹抜けを設けそれぞれの
ゾーンが気持ちのよい豊かな空間…
そうですね美しい音楽を聴くように
空間を響くようにつくることを主題と
しています。


□アートフラワー教室を持つ住宅
(SOHOのある家)

奥様が教室の先生です。
教室と住宅の出入り口は分離して
内部も生活動線と教室への動線は
分けて考えています。
また教室からは庭の植物が楽しめます。

□光と風の行き渡る空間
階段室は吹抜けとして屋根に
天窓をとり、1階まで光や風を
導きます。

吹抜けに面して各部屋を設け
光と風の通る空間として
考えています。


□合理的な動線と空間構成
住居部分はお婆ちゃんの介護を
考えた動線計画とし教室や
生活部分がスムーズに機能
する動線として働くよう考えて
います。


□建築材料について
内部空間は木造住宅の
イメージとして考えています。
床はスギの無垢材、壁は
左官壁とし素材を活かしながら
落ち着いた空間をつくりあげて
います。























ニューハウスに掲載
されました
1997/12
































































右、左:階段室


階段、部屋、吹き抜けを
ワンルームで考えることで
建物内部にゆとりと開放感
が生まれます。

上部にトップライトを設置
して1階まで光を導いています。
(光の井戸)


 


右:階段室からトップライト
を見上げる。

(光のシャワーのようです)








左:主寝室

主寝室から渡り廊下をみる
右にある小さな開口部は 
『わじま』(猫)くんの
出入り口です。


右:1階アートフラワー教室

下駄箱を兼ねたショウケース
階段式にするこで上部の
踏み台にもなります。







左:教室
教室は気持ちよく仕事が
できるように
外の植栽を楽しむ豊かな
空間としています。

収納は空間に調和した家具
として
たっぷり設置しています。


右:教室出入口

敷地の角は町の大切な
場所です。

道からセットバックして
道路からの圧迫感を
なくすると共に
植栽スペースを設けて

周囲の景観に溶け込ませる
ように考えています。

2年後には木も成長して
いると思います。
エアコン室外機は
木の塀で隠しています。