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設計とは?
■六甲集合住宅Ver1-WORKS
                         
 


□ YOKOTA  ARCHITECT  OFFICE

・所在地:神戸市灘区琵琶町
・用途:集合住宅
・設計、監理期間:
2001/1〜2002/2
・規模:282.0u
・構造:鉄筋コンクリート造
         地上4階建


■主な仕上
□外壁:シルタッチ塗
□屋根:ガルバリウム鋼板
          タテハゼ葺
□内部床:ナラフ無垢材
□内部壁:石膏ボードEP
□内部天井:石膏ボードEP

■狭い空間を広く見せるには
・部屋を仕切らない
・ベースカラーはシンプル色
・見せる収納とする(棚はオープン)
・吹き抜けの空間を考える

 等まだまだありそうですね
 
少しの工夫で建築は変わります。
模型









































































































concept
単身者用の集合住宅です。
住戸内部は北棟、南棟に分け中間に
吹き抜けを設ける事で光と風が行き渡る
空間としています。
雨の日は雨だれを、晴れた日は雲や
渡り鳥の群れなどを楽しめます。
夜は月を見ながらビールで月見酒なんて
いいですね。




□景観への配慮
景観への配慮からベースカラーは
オフホワイトとし、通りの北面には
鉄骨の丸パイプをOMZP(錆びない塗装)
仕上げとして外部にアクセントを
与えています。
『目立たなく上品で美しい』
がコンセプトワークです。


外壁は珪藻土、手摺は
アミイリガラスです。
通りからの視線をカットするために
サンドブラスト加工しています。
また夜はあたたかい白熱灯の
街の灯りを演出しています。













北面住居と南面住居の
光と風を採り込むアトリウム

雲の流れ、渡り鳥のむれ、
時と共に移り変わる光と影
雨や、雪が降り注ぐ空間でもあります
光の井戸と呼んでいます。


□あの時あのシーン
人と人、建築と人や街がつくり出す
あの時あのシーン
経済効率だけでなく
ここに住んでみたいと思う建築を
つくる事。それも私達の使命です。












右、左写真:建物の出入り口
      (エントランス)


床は珪藻タタキ仕上げ
(床が濡れても滑りません)

右写真:右側の木製フェンスは
ガスメーターを隠すため。




















左写真:階段室、共用廊下

右写真:住戸玄関

□建築材料について
シックハウス対策を考えた
内装材としています。
塗装もオスカラーといって
揮発性化合物のない安全な
植物性の塗料を採用しています。

















左写真:
屋上から見た六甲山の山並み



右写真:
ロフトを持つワンルーム
(ヒノキの無垢材です)

玄関を開けたとたんに
木のいい匂いがします。









左写真:南のアトリウムを見る




右写真:ロフトからの見下ろし













左写真:ロフトからの眺め
窓の中に六甲山が一枚の絵
となって見えます。


□眺望を楽しむ
神戸は海と山に囲まれた
美しい街です。
市街地では海より山が
よく見えます。
六甲山の遠景を活かす事も
考えています。

右写真:ロフトの空間
BEDにもなります。
手摺からは観葉植物や
お気に入りを
引っ掛けてもいいですね。

コンセプトは
『自分らしく楽しむ』です。

左写真:
部屋は間仕切りがなく
広い空間です。

付け鴨居にはお気に入りの
物を飾ってください。