きままにアウトドア!
「アウトドア」と聞くと、
「色んな装備や知識が必要だろうし、なんだか難しそう....」
と考えがちかも知れないけれど、そんなこともありません(^^)。
 外に出て、風を感じて、光を浴びて、空気を思いっきり吸い込みたいな....。
ちょっとでもそんな気持ちがあれば、もうそれだけで合格点!

 ここでは、ちゃつねが今までに経験してきたキャンプやアウトドアでのうんちくや、
キャンプでのちょっとした工夫なんかを載せていきます。
少しでもみんなの参考になればいいな(^^)。

あと、あくまでも、ちゃつねはこう思ってるよ、ってことなので
「こうでなきゃいけない」
「こうしないとダメ」
ってことでは決してありませんので、念のため。。


 <第1巻>まずは体験してみよう!

多くの人が最初に戸惑うのは
「道具をどうしよう?何を選んだら良いんだろう? コンロにテーブルにテントに.....使い方も難しそうだし.....」
って事じゃないかと思うけど、
まずは使ってみて慣れる事が大切だし、それからどんな物を選んだら良いかも自分で分かってきます。
 最近では大概の装備を貸してくれるキャンプ場も多いので、
手ぶらで訪ねてみても良いんじゃないかな。

 恥ずかしいことは全然無いですよ!
キャンプ道具をいっぱい持って経験豊富なる人や、キャンプ場のスタッフの人たちも、
実は色々と聞いて欲しくてしょうがないんです(^^*)。

 週末、晴れたらキャンプ場でとりあえずバーベキューだけ...でもOK!
早速、出掛けてみましょう!

では、インプレッションや「ちゃつね的」使い方をずらずらっっ、と書いていきます。
 この他にもアドバイスや、使える裏ワザがあったら、教えて下さいね〜!


 <第2巻>バーベキューしてみよう!

多くの人が、最初に思いつくのがコレじゃないかな?
仲間や家族同士、人が集まったら手軽に出来るのがバーベキュー。
キャンプ場で貸りてみて、だいたい使い勝手が分かったら、そろそろ自前で揃えてみようかな、と思い始めますよね。

 お手軽価格のバーベキューコンロが色々出てますが、
  1・足がしっかりしたもの
  2・ある程度の高さ(腰より少し低い位)があるもの
  3・炭の入る部分に深さがあるもの
  4・網や鉄板が、本体に乗る部分の重なりが多いもの

が、バーベキューコンロ選びのポイントかな。
写真のような、通気孔が多い物がなおベター。

3は、炭が少ないと頻繁に炭を追加しないといけないし、その際、網や鉄板を持ち上げる動作が必要。
 この時、焼き途中の食材が色々乗ってることが多いですよね。
なので、4も重要。持ち上げるときや置くときに失敗しにくいように、本体と網(鉄板)とが重なる部分が大きい方が安心。

 また、「バーベキューコンロ」とは言うけど、バーベキューに限らず、炒め物や炊飯など、コレ1台有れば大抵の調理は出来ます。

☆炭の起こし方☆
 新聞紙、おがくず、木炭だけで火起こしできます。
が、これはけっこう大変なので、
ちゃつねはちょっと手抜きして(^^;)、
着火燃料を染み込ませた紙で炭を包んだ
「チャコールブリックス」を最初に使います。
(うちわがあると便利)

1.バーベキューコンロをセットしたら、まずチャコール
  ブリックスに火を付けます。トング(パン挟み)を使
  って角から着火するとやりやすいかも。
2.チャコールブリックス全体に火が回ったらコンロに置
  きます。
3.チャコールブリックスの上に、細めの木炭を数本積ん
  で、その周りに立てかけるように、太めの木炭を置い
  ていきます。
(最初から太い木炭を積んでも火の周りが悪いので注意)
4.うちわで木炭の下側に風を送るように、
  細かくあおぎます。
5.全体が白くなって、炎が上がらなくなったら
  炭起こし完了です。

 決して炎が上がっている内に調理始めちゃイケマセンよ?食材表面が焦げるだけです。

木炭は、コンロの底にまんべんなく広げて置くと、中火で全体に安定した火力になります。
山にすると強火の集中火力になります。
食材の種類によって使い分けると良いでしょう。
(ただし火力を偏らせると網が歪んでしまって、そのうち本体に乗らなくなってしまうことがあるのでご注意を)

 それから使い終わった炭は、燃やしきるか水をかけて完全消火して土に埋めるか、キャンプ場によっては廃棄場所を指定されているのでそれに従いましょう。
ゼッタイにほったらかしにしてはいけません。


 <第3巻>テーブルを選んでみよう!

食事するにはレジャーシート1枚有ればそれでも良いけど、やっぱり欲しくなるのがチェアとテーブルね。 
 とりあえず、ここではテーブルについて。

写真A:畳めば割とコンパクトで持ち運びもカンタンな、おなじみのピクニック・テーブル。
写真B:単体だけど軽さで軍配が上がるのが、アルミ製のフォールディング・テーブル。
写真C:天板が布製の簡易テーブル。カードゲームとかするのに良さげかも。

 他にも色んな種類のテーブルが売られているけど、ここではちゃつねが使ってるAとBについて
「ちゃつね的○と×」を書いてみます。

☆ピクニック・テーブル
『ココが○』
・コレひとつあればイスとテーブルがワンセットだから、荷物が少なくて済む。
・\2,000しないものが多く、お手軽。
・イスを開かなければ座卓状態にもなる。

『ココが×』
・重さ。樹脂製は8kgぐらいあるかな??物が載った状態で動かすのが難しい。
 アルミ製のものも出てるけどこれはちょっと高価。
・組立/折り畳みに慣れが必要で、ヘタすると指を挟んじゃう。
・不整地に弱い。一体型だからテーブル面やイスの座面も一緒に斜めになっちゃう。


☆アルミ・フォールディングテーブル
『ココが○』
・何と言っても「軽い」。
 ピクニックテーブルと同じくらいの面積のもので5kg有るか無いかじゃないかな。
 ちゃつねは調理台としても使ってます。移動もラク。
・こちらも低価格化でピクニックテーブルとほぼ同面積のもので\3,000位出せば手に入ると思います。
・不整地に強い。4本足の内の1本が高さ微調節できる物を選べば、テーブル面を水平に近づけやすい。

『ココが×』
・ただの4本足なので剛性がちょっと不安。けっこうぐらつくので、力をかけられない。
・テーブル単体なので、当然この他にチェアが必要。


 アウトドア用のテーブルは、どんな種類でも「外で使う」っていう性格上、屋内の常置テーブルと違って、
 ○組み立てた後、それも上に物が載った状態で「移動する」ことが必ずあること。
 ○調理台 兼 食卓 になりがちなこと。

なので、面積は広く軽いほうが良いんだけど、
 大きすぎると取り回しにくいし
 軽さを追求しすぎて剛性が弱いと本末転倒。

ってことで、テーブルを選ぶポイントとしては

  ・どんな地面の場所で多く使うか?
  ・どんな使い方(食卓or調理台)がメインか?

この2つを考えて選ぶと良いと思います。


 <第3巻>チェアを選んでみよう!

さて、テーブルの次は、チェアについて。

 テーブルの種類も多いけど、チェアに関しても千差万別。
 色んな種類の折り畳みチェアが売られてますね。
単体のものやベンチタイプ、ひじ掛けやオットマン(足乗せ)が付いたゴージャスなもの等々...。

 そんな中でちゃつねは、こんな風に分類してます........。

○食事や作業用チェア
  座面がしっかりした、ある程度直立の姿勢で座れるもの。食事するとき
  には、背もたれに寄りかかることもないし、座面がしっかりしてないと
  落ち着かないから。
   一体型のピクニックテーブルのイス部分は固定されてるから、これに
  当てはまりますね。

○くつろぎ用チェア
  ゆったりした背もたれで座面も沈んじゃって、リラックスできるもの。
 本を読んだり、仲間とおしゃべりするときなんかにGoodですね。

ってな具合で、使い方をしっかりと分けておけば、いざショップで買うときにも迷わなくて済みますよね(^^)。
 写真に載ってるものはちゃつねがよく使ってる種類ですが、ちゃつね的に分類してみると.....

A:汎用。
   数ある折り畳みチェアの中でもオーソドックスなタイプ。同じ形でもサイ
  ズが色々あって、ちゃつねも数多く使ってます。小さい物はチビッコの
  食事用にしたり、背もたれを立てずクーラーボックスやジャグのスタンド
  にすれば濡れた地面でも汚れません。

B:汎用。
   ベンチタイプのチェア。
  キャンプ場に着いて、ホッ、と一息入れて落ち着きたいときにパッと開
  けるし、ちょっとした腰掛けにも便利。
   ちゃつねは合わせワザでDのチェアの前にコレを置いてオットマンにし
  て、くつろぎ用として使ったりします(^^)。

C:食事用。
   ディレクター・チェアですね。
  サイドテーブルやカップホルダーが付いたのもあるけど、やっぱ単純に
  チェアだけのもののほうが使いやすいかな。
   作りがしっかりしていて座ったときの安定感がある分、折り畳んでも
  厚みと大きさがあるので、載せる車のサイズとも相談を。

D:リラックス用。
   足乗せと一体型のものもあって、靴を脱いで空の下での読書や昼寝
  用とか、釣りでアタリ待ちの時にもよく使います。ただ、寄りかかった
  ときに背もたれ上部のパイプが首や背中に当たって痛いので、4つ折り
  にしたタオルなんかを掛けて使ってます。

E:作業用。
   たき火の番や地面に近い作業をする時に。
  畳むとかなりコンパクトで、車のドアポケットやシート下などにも収納
  できるから、車に常備しておいても重宝します。


 チェアに関しても、同じタイプでアルミ製とスチール製とがあるものが多く、アルミ製は軽くてチビッコにもお手伝いさせやすいけど高価。
スチールは初期投資は安くて良いけど錆に弱い。
 これもテーブル同様ですね。。。

 あと大切なのは骨組みの材質の他に、座面の座り心地と布の耐久性。
 当然「座って使う」ものだから、あまりにも布地の薄いものや、縫い目がシンプルな物は選ばない方が良いと思います。
 必要なら、自分で布地の張り替えや縫い目の補強をしてあげましょう。愛着も湧きますよ。

 どれも用途と使う人数、テーブルとどう組み合わせて使うか、がポイント。高さも大事なので、食事用テーブルを購入する時に、同じく食事用チェアも選ぶと良いと思います。
 使う時をイメージしながら、展示品を比較して、実際に座ってみて!


 <第5巻>日差しを避けよう!

週末のバーベキューや、ちょっとしたデーキャンプも、ここまでご紹介したグッズ達で、
ほぼこと足りるんじゃないかな、と思うけど、ここで、有ると便利なのが日差しやちょっとした雨なら
しのげるのが「屋根だけのテント」タープテント。
 直射日光が気になる人はもとより、装備の錆の原因にもなる夜露を防ぐのにも一役買ってくれます。
これも大別すると2タイプに分けられます。

○スクエア型タープ(写真上)
 テント地の端にポールがあるので、面積が稼げるタイプ。

○ウィング型タープ(写真下)
 ポール2本と、テント地そのもので支えるタイプ。

ちゃつねが使った感じとしては、

☆スクエアタイプ
 ・布地の端の方でもポールの高さがあるから広い感じ。つまり布地の面積=ほぼ有効面積。
 ・風が吹くとポールもろとも持ち上がっちゃうので風に弱い。
 ・ポールの本数が4つ角と中央にも必要なので立てるのに慣れと人数が居る。
 ・一般的に高価。

☆ウィングタイプ
 ・ポール2本で済むから慣れれば1人で立てられるし、荷物も少なくて済む。
 ・テント布地そのものの弾力を利用するから風に強い。
 ・菱形や6角形だし、ポール以外の支持点は地面に近いから、端に行くほど低くなるから、
  有効面積が意外と狭い。
 ・割と安価。

ウィング型は、車のすぐ横に立てて、支持点になるロープを車(特にミニバンなら背が高いし)の窓に挟んだりすれば、応用が利くので気に入ってます。

 この他にもメッシュタープってのがあって、これは「でっかい蚊帳(かや)」ですね。
虫除けのために近年数多く出回ってます。出入りはメッシュの端のファスナーを開閉するんだけど、
ちゃつねは「せっかく外に居るんだし、動きが制約されるのはイヤ」なもんで、敢えて使ったこと無いです。
 虫除けのキャンドルや蚊取り線香が、そこそこ効いてくれるし。

 次回は「<第6巻>泊まってみよう!」です。