私のもの創りのポリシーは、古典を感じながらも、今を生きる自分らしさをどこかに織り込んで創作に取り組みたい。それを見る人、着る人が、はたしてどう感じとってくださることかは、恐いことでもあり、楽しいことでもある。

 「着るとどうなるの?」とワクワクする気分を感じさせ、コーディネートによって、着る人の個性を加えることのできるもの創りを意識したいと思っています。そして又、染や水墨画という和の世界を、生活の中に織り込んで楽しみたいという思いを日々強くします。