ポルトガルの観光地
リスボン・シントラ・エーヴォラ
ファティマ・アルコバサ・バターリャ・コインブラ・ナザレー
リスボン(Lisboa)
なんといってもポルトガルの中心地。買い物や食事をするならここを訪れるのはあたりまえだが、観光地もたくさんある。
コメルシオ広場(Praça do Comércio)
ロシオ広場からバイシャを抜け、テージョ川へ向かうと、ここに至る。のんびりとするにはうってつけの場所だ。
サン・ジョルジェ城(Castelo da São Jorge)
ジュリアス・シーザーの時代にローマ人が要塞として建設した城。その後数多くの王たちが居住したが、現在は公園となっている。城の上からみたリスボンの町並みやテージョ川の眺めは最高。夜行けば、その夜景を見ることができる。
あちゅけは、ロッシオから歩いて行きました。けっこう歩きますが、この辺りは町並みが他とは違うので、歩きながら楽しめると思います。
カテドラル(Sé)
1147年アフォンソ・エンリケスの命令によって建設された。正面の入り口にあるバラ窓は有名。
サン・ジョルジェ城とセットで行くとよいのでは。カテドラル内から見るバラ窓はとてもきれいです
軍事博物館(Museu Militar)
別名「鉄砲博物館」といい、大砲がとにかく多く展示されている。ほかには、武器が多数展示されている。
サンタ・エングラシア教会(Igreja de Santa Engrácia)
中央のドームが特徴の教会で「ポルトガルのパンテオン」とも呼ばれる。ここから見えるテージョ川と教会内部からみるドームの天上は見るに値する。
闘牛場(Praça de Touros)
カンポ・ペケーノ駅を下りると目の前に煉瓦色のドームが広がる。それは闘牛場である。あちゅけは闘牛場内に入ったことはないが、週に一回闘牛がおこなれるらしい。
リスボン大学(Universidade de Lisboa)
写真は文学部。リスボン大のサマーセミナーはここで行われる。
ベレン(Belém)
カイス・ド・ソドレ駅から電車で15分ほど行くと、ベレンに到着。ベレンは世界遺産にもなっている。
ジェロニモ修道院(Mosteiro dos Jerónimos)
16世紀初頭にマヌエル1世が、エンリケ王子が建設の礼拝堂跡地に、建造した。
見どころは、その外観の荘厳さと、彫刻の美しさ。また、中庭を囲む回廊は圧巻。アーチの精巧さにも目がいく。
ここは必ず行くべきでしょう。そして、帰りには近くのパステイス・デ・ベレン(喫茶店)に行き、有名なパステイス・デ・ナタを食べましょう。
発見のモニュメント(Padrão dos Descobrimentos)
1960年にエンリケ航海王子の500回忌を記念して建てられたモニュメント。帆船をモチーフとしており、エンリケ王子を先頭に、天文学者・宣教師・船乗りや学者などが描かれている。
てっぺんに上り、テージョ川を見るもよし、リスボンの町並みを見るもよし。

ベレンの塔(Torre de Belém)
16世紀初めにマヌエル1世の命令により、テージョ川を出入りする船を監視する要塞として建設された。塔の近くは公園になっており、終末は家族連れなどで賑わっている。
ここでは是非のんびりと過ごしたいですね。ベレンの塔を見たら、近くの公園でアイスでも食べながら、まったりとするのはいかがでしょうか。

アジュダ宮殿(Palácio Nacional da Ajuda)
ブラガンサ王朝の住居の一つ。1761年に完成したが、1794年の火災で焼失した。その後再建。現在は迎賓館として使用されている。その一部が博物館になっており、学芸員の説明のもと、絢爛な部屋を案内される。また、博物館に近くにはアジュダ図書館がある。
アジュダ図書館というのは、大航海時代に日本にやって来た宣教師達が残した書翰や記録などが収められています。観光で訪れることはないと思いますが、日本とポルトガルの交流がうかがえる場所です。

シントラ(Sintora)
ロシオ駅から電車シントラ線に乗って、終点にたどり着くと、そこはシントラ。シントラは別荘地ということもあって、豪華な感じのする屋敷も多い。バス乗り放題券があるのでそれを使って回ろう。
シントラ王宮(Plalácio Nacional de Sintora)
トンガリ帽子が二本立っている建物。かつては国王の別荘地であった。各部屋はそれぞれ特徴のある雰囲気を醸し出している。
シントラ駅からバスに乗ってもいいですが、ここまで歩いてみてはいかがですか。ちょっと歩きますが、いろいろな角度でこのシントラ王宮が見えて、楽しいです。
ムーア城(Cstelo dos Mouros)
8・9世紀頃ムーア人によって築かれた城なので、他とは雰囲気が異なる。現在は城壁が残されているが、そこから見るシントラの町並みとペーナ宮殿の景色は最高。
シントラ王宮のあと目指すのが、このムーア城だと思います。あちゅけはそこまで歩きましたが、とても後悔しました。1時間以上はかかったと思います。かなり早足で歩いたのにです。バスを必ず利用しましょう。
ペーナ宮殿(Palácio da Pena)
ドイツのノイシュヴァンシュタイン城の建築を命じたルートヴィヒ2世のいとこ、フェルディナンド2世の命によって建てられた宮殿。イスラム・ゴシック・ルネッサンス・マヌエルの各様式を折衷させた様式は、独特かつ風変わりな建物となっている。
ここは観光客がとても多いです。やはり人気の観光スポットなのでしょう。
カスカイス
リベイラ海岸(Praia da Riveira)
カスカイスメインの海岸なので、普通カスカイスの海岸といえばここで、だれもリベイラ海岸とは言っていない(少なくとも聞いたことがない)。泳いでいる人も多いが、漁船が多いのにもびっくり。左手にはエストリルの海岸が見える。
夏にはかなりの海水浴客がいますが、とてもきれいな海には思えません。でも泳ぐのでなければ、眺めはとてもよいところです。
ギマランイス伯爵博物館(Museu Condes Castro Guimarães)
19世紀に建てられたカストロ・ギマランイス伯爵の屋敷で、現在は博物館になっている。入ると学芸員の方が部屋を案内してくれる(ポルトガル語と英語)。
ここは博物館の他にミニ動物園もあり、長居できるところです。ここでのんびりしながら、旅の計画を立てたらどうですか。
地獄の口(Boca do Inferno)
先程のリベイラ海岸からさらに2km弱歩くと地獄の口という岩礁にたどり着く。週末にはここで多くのポルトガル人が釣りをしている。
ギマランイス伯爵博物館から、結構歩きます。その間、別荘地が続きます。将来、この辺りに住もうと考えながら歩けば、あっという間に地獄の口にには着くと思います。
エストリル(Estoril)
タマリス海岸(Praia do Tamariz)
エストリル駅から1分弱で海岸にたどり着ける。タマリス海岸というそうだが、みんなエストリル(の海岸)と言っている。カスカイスよりも海岸は広く、海水浴客も多い。
あちゅけも何度か訪れました。泳いでないですが。
それから、ギャンブル好きな人は昼はここで遊び、夜は反対側のカジノに行くのはどうでしょう。
ロカ岬(Cabo da Roca)
ロカ岬(Cabo da Roca)
ユーラシア大陸最西端。写真の石碑には「ここに地果て、海始まる」と書かれている。ここのインフォメーションセンターで「最西端到達証明証」が有料で手に入る。
シントラかカスカイスから、バスに乗って行く。1時間弱ぐらいで到着。
最西端の地だけあって、是非とも訪れたいところですが、バスの本数が少なく、1時間以上ここで待たなければならないのが難点です。
ケルース(Queluz)
ケルース宮殿(Palácio de Queluz)
1747年からドナ・マリア1世の夫ドン・ペドロによって建築された。小ベルサイユ呼ばれている。一時は王宮として使われていたが、現在は外国賓客のレセプションなどに使われている。
鉄道シントラ線ケルース・ベラス駅下車。歩いて10分ほど。宮殿内は豪華絢爛な部屋が続く。また、庭園もフランス式とイタリア式が折衷した見事な空間が広がる。
ここの宮殿はとてもきれいです。是非とも行ってみて下さい。
エーヴォラ(Évora)
リスボンにあるアルコ・ド・セゴ・バスターミナルから長距離バスに乗って行く。便によって所要時間が違うが1時間半から2時間ほどで着く。
ディアナ神殿(Templo de Diana)
2世紀末にローマ人によって造られてコリント様式の神殿。ここでローマをみた感じがするのはこのせいだ。
ジラルド広場(Praça do Giraldo)
エーヴォラの中心的な広場。インフォメーションセンターもここにあるので、ここで情報収集しよう。
カテドラル(Sé)
12・3世紀のロマネスクからゴシック過渡期に建てられたカテドラル。
回廊のステンドグラスから差し込む光は、神秘的な感じがする。
ロイオス教会(Igreja dos Lóios)
ロイオス修道院付属の教会。教会内部にはいると、床下に人骨がある。
サン・フランシスコ教会(Igreja de São Francisco)
16世紀初頭に建てられた教会で、人骨堂は有名。人骨が多数納められており、骨で壁や柱が埋め尽くされるというある種異様な空間。怖い物見たさで観光客も多い。
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