ソフトウェアの更新履歴
MathNoteの更新履歴
MathNoteの更新履歴です。ここでは最近の分の履歴を紹介します。すべての履歴についてはソフトに添付されているHTMLヘルプを参照して下さい。
- Ver4.03 (2012年3月30日)
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- 作図モードにおいて、描画ツールを切り替えた時に作図オプションメニューのプロパティ(点の種類や多角形の種類など)をデフォルト値にリセットするのをやめました。これにより、作図オプションメニューでプロパティを変更してから、描画ツールを切り替えて図形を作成することができるようになりました。
なお、作図オプションメニューのプロパティは現在選択中の図形のプロパティを反映していますので、例えば「矢印」を選択している状態で「普通の直線」を作成したい場合は、旧バージョンと同様に直線ツールを選択してから作図オプションメニューで矢印の種類を「なし」にセットしてから図形を作成して下さい。
- 作図モードにおいて、描画ツールを切り替えた時に作図オプションメニューのプロパティ(点の種類や多角形の種類など)をデフォルト値にリセットするのをやめました。これにより、作図オプションメニューでプロパティを変更してから、描画ツールを切り替えて図形を作成することができるようになりました。
- Ver4.02 (2011年11月16日)
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- ベクターに「Ver4」を再登録した関係でシェアレジ作者番号が変更になりました。本バージョンはそれに伴うヘルプの変更のみですので、既存のユーザーの方はアップグレードを行う必要はありません。
- Ver4.01 (2011年11月9日)
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- [シートの切り替え]コマンドを追加しました。このコマンドはメインメニューには表示されませんので、[ツール]−[キーの割り当て]コマンドで表示されるダイアログで、お好みのショートカットキーを割り当てて下さい。デフォルトでは[Ctrl]+[PageUp]キーと [Ctrl]+[PageUp]キーを割り当てています。これはExcelと同じ設定です。
[シートの切り替え]コマンドは、ダイアログの右側のコマンド一覧の[その他のコマンド]−「その他」にリストアップされます。 - 自動改行フレームにおいて、[Ins]+[A]キーなどでギリシャ文字を入力した時に、普通のアルファベットになってしまっていたバグを修正しました。
- 上書きモードの時にフォントスタイルを変更すると、目的のフォントで入力できないことがあったバグを修正しました。
- ドキュメントやシートを切り替えた時にページ境界枠がズレてしまい、ページのレイアウトが崩れてしまうことがあったバグを修正しました。
- シート名を変更する時に表示されるダイアログのエディットボックスに、初期値として現在のシート名を表示するようにしました。
- 関数ブロックをネストして入力しようとした時に、エラーメッセージを表示するようにしました。
- [シートの切り替え]コマンドを追加しました。このコマンドはメインメニューには表示されませんので、[ツール]−[キーの割り当て]コマンドで表示されるダイアログで、お好みのショートカットキーを割り当てて下さい。デフォルトでは[Ctrl]+[PageUp]キーと [Ctrl]+[PageUp]キーを割り当てています。これはExcelと同じ設定です。
- Ver4.00 (2011年10月3日)
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- 新しく数式マクロの機能を追加しました。
これは、ポップアップメニュー形式で「数学の公式」や「よく使用する数式」などをキャレット位置に入力するためのものです。ペースターのテキスト入力のアイデアを使用したものですが、ポップアップメニューの各メニュー項目をマウスでポイントするとツールチップが表示されて、実際にペーストされる数式が表示されます。
ツールチップを使用することにより、表示領域の大きな数式(級数展開や行列など)でも場所を占有することなく、ドキュメント作成の邪魔になりません。
また、このポップアップメニューは階層構造によって整理されていますので、1つのマクロメニューに100個以上の数式を登録しても、簡単に目的の数式を探し出すことができます。さらに、この数式マクロメニューをジャンル別に作成して、切り替えながら使用することもできます。
そして、この数式マクロメニューが通常のコピー&ペーストと大きく異なる点は、フォントに依存しないことです。MathNoteではユーザーが標準フォントを自由に定義して使用することができます。数式フォントとして「Times New Roman」や「Computer Modern」など、自由に指定することができます。MathNoteの数式マクロではこれらのフォントの違いを考慮する必要がありません。マクロメニューファイルでは数式の入力手順をそのまま記述します。指数であれば「x[^]2[.]」、分数であれば「[:]2[,][1][.]」のように記述します。つまり、現在のドキュメントの数式フォントがそのまま使用されます。
コピー&ペーストで数式をコピーした場合には、コピー元の数式フォントがそのままコピー先で使用されますので、フォントの不統一が起きてしまう可能性があります。 - 新しく関数ブロックという概念を導入しました。「sin, log」などの関数名を関数ブロックの中に入力しておくと、TeXやMathML形式に変換する際に特別な処理が行われるようになります。また、数式マクロメニューで関数ブロックを使用すると、数式フォントと英語フォントの切り替え処理が単純化されて記述が楽になります。
- 数式ブロックを含んでいる領域を別の数式の数式ブロック内に貼り付けた時に、自動的に内側の数式ブロックを解除するようにしました。
- 上記に関連して、ファイルを開いた時に数式ブロックがネストしているフレームがあった場合に自動的にこれを解除するオプションを追加しました。
- キャレットが指数や添字の位置にある時に標準フォントを切り替えた場合には、フォントサイズは変更しないようにしました。
- [キーの割り当て]ダイアログを拡張しました。[Space]キーや[Tab]キーにも任意のコマンドに割り当てられるようになりました。
- 改行付きの可変カッコでトップインデントを指定している場合に、表示がずれてしまっていたバグを修正しました。
- 新しく数式マクロの機能を追加しました。
これは、ポップアップメニュー形式で「数学の公式」や「よく使用する数式」などをキャレット位置に入力するためのものです。ペースターのテキスト入力のアイデアを使用したものですが、ポップアップメニューの各メニュー項目をマウスでポイントするとツールチップが表示されて、実際にペーストされる数式が表示されます。
- Ver3.23 (2011年5月10日)
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- [演算子・関係子]ツールバーの「+」記号と[矢印]ツールバーの「←」記号を使用したドキュメントをPDF形式に変換すると、ともに空白記号になってしまっていたバグを修正しました。この修正により、フォントファイル(MathSym1.ttf, MathSym2.ttf)を変更しました。
- [テキストボックス]ダイアログで[登録]ボタンを押した時に、「フレームの外枠」の設定が登録されていなかったバグを修正しました。
- Ver3.22 (2011年3月1日)
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- 作図機能の描画ツールに「フリーハンド」を追加しました。これは、マウスをドラッグしながら、自由な線を作成するものです。
- MathNoteの起動時にIMEがオンにならないことがあったバグを修正しました。
- Ver3.21 (2010年11月22日)
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- [表示]−[ズーム]メニューで指定できる倍率を400%まで拡大しました。
- 作図オプションメニューの「グリッドにスナップ」というメニュー項目を削除しました。グリッドへのスナップは[ツール]−[グリッドの設定]コマンドで行って下さい。
- 行末でギリシャ文字などを入力して改行すると、次の行のフォントがSymbolフォントになってしまうことがあったバグを修正しました。
- 作図モードで使用するクロスカーソル(+)を自前のものに変更しました。WinVistaやWin7のデフォルトのクロスカーソルは少し大きいので。
- Ver3.20 (2010年9月13日)
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- MathML形式への変換機能を追加しました。現在のところ、主要なブラウザでMathML形式のドキュメントを表示できるのはFireFoxくらいなのですが、今後、IEやGoogle Chromeなどもサポートしてくれることを期待しています。
なお、これに関連してHTML形式への変換機能もいろいろ調整しました。 - [編集]−[スペース挿入/削除]−[スペース挿入]コマンドを実行した時に、ハングアップしてしまうことがあったバグを修正しました。
- [表示]−[フレームの自動シフト]コマンドを実行した後でアンドゥを行うと、移動したフレームが元の位置に戻っていなかったバグを修正しました。
- 結合セルを含んでいる表をLaTeX形式に変換すると、不要な縦線が表示されてしまうことがあったバグを修正。
- 開発環境を「Visual Studio 2010 Pro」に変更しました。VC++2010ではMFCにリボンなどの新しいインターフェース用のクラスが数多く追加されたのですが、これらの機能を使用していなくてもスタティックリンクした時の実行ファイルのサイズが約1MBも増えてしまいます。これにはちょっと当惑しているのですが、いつまでも古いコンパイラを使用するわけにもいきませんので、ご了承下さい。実行時のパフォーマンスはほとんど変わらないと思います。
- MathML形式への変換機能を追加しました。現在のところ、主要なブラウザでMathML形式のドキュメントを表示できるのはFireFoxくらいなのですが、今後、IEやGoogle Chromeなどもサポートしてくれることを期待しています。
- Ver3.13 (2010年8月2日)
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- [キーの割当て]ダイアログで「現在のアクセント記号(ツールバーに表示されているアクセント記号)」に対してショートカットキーを設定することができますが、本バージョンからすべてのアクセント記号に対して設定できるようになりました。
- [ズーム]メニューに「拡大、縮小」のコマンドを追加しました。また、各コマンドに対して「Alt + +, Alt + -」をデフォルトのショートカットキーとして設定しています。一般的なWebブラウザなどでは「Ctrl + +, Ctrl + -」が標準的なキー設定なのですが、MathNoteでは±や×などの入力に割り当てているので、Alt系に変更しています。
また、[Ctrl]+[マウスのホイール回転]を行うと、より細かいステップ(5%刻み)でズームを行うことができます。このインターフェースもWebブラウザやMicrosoft Officeなどのアプリで使用されていますので、覚えておくと便利だと思います。
なお、すでにキー設定をカスタマイズしている場合には、上記のキー設定は反映されませんので、お手数ですが手動で設定を行って下さい。 - [キーの割当て]ダイアログで設定できるキーに、テンキー上の数字キーと「+ - * /」を追加しました。ただし、数字キーについては[Shift]キーを含めた組み合わせを指定することはできません。また、キーの名前の表記に関して「; : , . 」の4つを「+ * < >」に変更しました。
- MathNote Readerの公開を終了しました。汎用ドキュメント形式のファイルとしてPDFやXPSがかなり普及してきましたので、今後はこれらのファイル形式を利用されることをお勧めします。
- Ver3.12 (2010年6月10日)
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- 順列や組み合わせの記号(P, C, ...)は斜体で表示していましたが、これを標準体で表示できるようにしました。このオプションはグローバル設定なので、個別の数式に対して設定することはできません。
- ワークシートのコピーを行った時にハングしてしまうことがあったバグを修正しました。
- 表の選択セルのフォントを変更した時に、設定が反映されないことがあったバグを修正しました。
- 総乗の記号(Π)の上下の文字の位置が少し右側にずれていたので調整しました。
- Ver3.11 (2010年5月10日)
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- クリップボードやファイルから画像を貼り付ける時に、[画像の減色]ダイアログを表示するようにしました。24bitの画像と8bitの画像ではサイズがかなり変わりますので、外観にに影響の出ない範囲で、なるべく小さいサイズになるように減色してから貼り付けることをお勧めします。 すでにドキュメントに貼り付けられている画像に対しては、プロパティポイントから表示できる[ピクチャーのプロパティ]ダイアログから減色処理を行うことができます。 なお、画像の貼り付け時に減色処理をしたくない場合には、[オプション−編集2]ダイアログの「画像を貼り付ける時に減色する」をオフにして下さい。
- ビットマップやピクチャーをクリックして選択した状態でドラッグ移動を行った時に、画像の一部が欠けてしまうことがあったバグを修正しました。
- HTML形式への変換において、バインド接続のプロパティ(行間の余白)が反映されていなかったバグを修正しました。ただし、改行付きのクラスターブロックやテキストボックスでの行間の設定は反映されません。
- 表の非表示セルや作図機能の塗り潰しで使用できるハッチスタイル(//や×など)の描画で、スクロールなどを行った時に、斜線などの模様がズレてしまうことがあったバグを修正しました。
- 本バージョンからベクターのシェアレジを利用したクレジット決済が可能になりました。
- Ver3.10 (2010年3月1日)
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- フレーム(段落)に対してボックススタイルを設定できるようになりました。ボックススタイルというのは、段落の領域に罫線やパディング、マージン、背景などのプロパティを設定するものです。ボックススタイルを利用すると、見出しや章飾りなどを再利用可能な形で作成することができます。将来的には、フォントスタイル、段落スタイル、ボックススタイルを組み合わせて「スタイルセット」として登録できる機能を追加しようと思います。本当は今回のバージョンで追加したかったのですが、スタミナ切れで無理でした。
なお、ボックススタイルに関しては、PDF化を行った場合やメタファイル形式で他のアプリに貼り付けた際に制限事項があります。詳しくはこちらのFAQを参照して下さい。 - ボックススタイルの追加に合わせて、[書式のコピー/貼り付け]コマンドを拡張しました。これまではフォントスタイルのみを対象としていましたが、本バージョンからは段落スタイルとボックススタイルも一緒にコピーします。そして、書式の貼り付け時にはこれらのスタイルから必要なものを自由に選択できるようになります。
また、[書式の削除]コマンドについても削除するスタイルを指定することができるようになりました。 - 表のセルを非表示にする機能を追加しました。試験問題などを作成する時に、解答欄のセルに模範解答を作成しておき、生徒さんに問題用紙を配布する時には解答欄は非表示にしてプリントアウトする、というような使い方ができます。
- MathNoteではテキスト入力に関しては挿入モードしかなかったのですが、本バージョンから上書きモードを追加しました。入力モードの切り替えは[Ins]キーで行います。[Ins]キーについては[Ins]+[アルファベット]キーでギリシャ文字を入力することができますが、この操作は今後も使用できます。[Ins]キーを単独で押した場合には入力モードの切り替えになります。
- [ファイル]−[開く]コマンドや[ファイル]−[名前を付けて保存]コマンドで表示されるコモンダイアログをWinVistaから導入された新しいスタイルに変更しました。ただし、WinXPの場合にはこれまでどおりのスタイルとなります。
- ドキュメントを編集してから[名前を付けて保存]ダイアログを表示すると、ファイル名の一覧に既存のファイルがリストアップされていなかったバグを修正しました。
- [オプション−全般]ダイアログに「デフォルトのプリンタを優先する」というオプションを追加しました。このオプションがオンの時には、ドキュメントファイルに保存されているプリンタや印刷用紙に関する情報を使用せずに、システムの「通常使用するプリンタ」を優先して選択するようになります。 また、ドキュメントファイルにネットワークプリンタの情報がセットされている場合には、上記のオプションに関わらず「通常使用するプリンタ」を優先して選択するようにしました。
- [表の作成−全般]ダイアログに「各セルにテキストボックスを挿入する」というオプションを追加しました。セルに複数行のテキストを入力して、セル幅に応じて自動的に改行させたい場合にはオンにしておくと便利です。
- 作図機能で使用するペンのプロパティを変更しました。長方形の頂点や、点線・ダッシュなどの個々の端点を丸みのない直角にしました。
- ドキュメントの背景色を白以外の色に変更すると、グリッドの表示が乱れてしまうバグを修正しました。
- クリップボードから貼り付けた拡張メタファイルやビットマップファイルに対して表示される選択ハンドルがマウスで掴めないことがあったバグを修正しました。また、選択ハンドルのサイズを少し大きくしました。
- クリップボードから拡張メタファイルを貼り付けた時に、サイズが微妙に変わってしまうケースがあったのですが、これを改善しました。拡張メタファイルを貼り付ける場合にはダイアログを表示しますので、この中でサイズ変換のオプションを指定することができます。
- メニュー項目のアクセスキーで重複しているものがあったので、これを修正しました。([編集]−[位置合わせ]、[数式]−[文字配置]、[書式]−[インデント])
- 今回追加したボックススタイルをHTML形式に変換できるようにしました。また、大変申し訳ないのですが、ボックススタイルのLaTeX形式への変換については見送らせて頂きます。
- MathNote Readerに関して、「*.moc」のファイルをダブルクリックした時などにアプリが正常に起動していなかったバグを修正しました。
- フレーム(段落)に対してボックススタイルを設定できるようになりました。ボックススタイルというのは、段落の領域に罫線やパディング、マージン、背景などのプロパティを設定するものです。ボックススタイルを利用すると、見出しや章飾りなどを再利用可能な形で作成することができます。将来的には、フォントスタイル、段落スタイル、ボックススタイルを組み合わせて「スタイルセット」として登録できる機能を追加しようと思います。本当は今回のバージョンで追加したかったのですが、スタミナ切れで無理でした。
- Ver3.08 (2009年11月10日)
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- ワークシートのタブコントロールをマウスでドラッグして移動やコピー([Ctrl]キーを押しながらドラッグ)ができるようになりました。また、マウスの右ボタンをクリックした時に、コンテキストメニューを表示して、新しいワークシートの挿入や追加ができるようになりました。 これに関連して、[編集]−[ワークシートの編集]コマンドで表示していた[ワークシートの編集]ダイアログは廃止しました。
- ワークシートの入れ替えや削除を行った後にアンドゥを実行すると失敗してしまうことがあったバグを修正しました。
- 作図モードの時に、[Ctrl]+[A]キーによる全選択が機能していなかったバグを修正しました。
- (HTMLヘルプの)フォントに関する注意事項のページを更新しました。BaKoMaフォントの記述は削除して「MIT MathML Fonts 1.0」フォントの紹介に統一しました。
- (HTMLヘルプの)HTML形式への変換についてのページを更新しました。XPSフォーマットに関する記述を追加しました。
- 本バージョンからWin7(32bit版、64bit版)に正式対応します。
- Ver3.07 (2009年8月1日)
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- [ページの設定]ダイアログでドキュメントを印刷する際の各種のオプションを設定することができますが、今回のバージョンから個々のシートに対して設定できるようになりました。例えば、[表紙]、[目次]、[第1章]などのシートがある場合に、[表紙]シートはページ番号なし、[目次]シートはローマ数字によるページ番号を付ける、のような設定を行うことができます。 また、[設定のコピー]ボタンを押すと、現在のシートの設定内容を他のシートにコピーすることができます。
- ドキュメントを印刷する際のページ番号にローマ数字(i, ii, iii・・・)を指定できるようになりました。目次などのページではローマ数字でページ番号を振るケースが多いので。
- 数式ブロックの内にボールド体の文字があると、TeX形式に変換した時に文字化けしてしまっていたバグを修正しました。
- Ver3.06 (2009年3月23日)
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- [書式設定]ツールバーに[フォントサイズの拡大・縮小]ボタンを追加しました。このコマンド自体は以前からあったのですが、ショートカットキーからしか実行できなかったので、今回からツールバーに表示するようにしました。なお、これに関連したバグ(複数のサイズが混在している状態で実行すると最小サイズになってしまう)があったので合わせて修正しました。
- [編集]−[削除/解除]−[可変カッコや文字修飾を解除する]コマンドを追加しました。可変カッコなどのプロパティポイントにキャレットがある状態でこのコマンドを実行すると、可変カッコだけを削除することができます。カッコの内容はそのまま残ります。可変カッコや文字修飾の枠線を外したい時に使用すると便利です。現在のところ、このコマンドが実行できるのは、[数式]−[可変カッコ]コマンドと[数式]−[文字修飾]メニューで作成したものに限ります。
- HTML形式へ変換する時のオプションの一部が保存されていなかったバグを修正しました。
- 他のテキストエディタなどからタブ記号を含んでいるテキストを貼り付けた時に、タブが正しく表示されないことがあったバグを修正しました。
- Ver3.05 (2009年2月28日)
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- Ver3.04のスクロール関連の修正でマウスのホイールボタンをクリックしてのパンニングが出来なくなってしまっていたバグを修正しました。大変申し訳ありませんでした。
- Ver3.04 (2009年2月26日)
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- [数式]−[フィルスペース]コマンドを追加しました。このスペースは自動的に最大幅(フレームの自動折り返しの設定により、ページ境界枠か指定幅になります)まで広がるものです。数式に式番号などをつける時などに使用すると便利だと思います。数式を編集してサイズが変わっても式番号は常に右端に揃えることができます。
- 画面上に表示するグリッドの描画アルゴリズムを改善しました。これにより、グリッドのインターバルが10以下であってもかなり高速に描画できるようになります。
- [置換]ダイアログでテキスト置換を行う際の不具合をいくつか修正しました。
- [編集]−[画像ファイルから貼り付け]コマンドを実行するとハングしてしまっていたバグを修正しました。
- フォーマルエディットモードで、フレームをドラッグ移動した時に改行処理が正しく行われていないことがあったバグを修正しました。
- 50ページ以上あるようなドキュメントで、スクロールバーのシャフトをマウスでドラッグしながらスクロールしている時に、突然先頭ページにジャンプしてしまうことがあったバグを修正しました。
- 試用期間中の制限を一部変更しました。本バージョンからは試用期間中であってもドキュメントの保存ができるようにしました。ただし、各ページの右上に試用期間中である旨のメッセージを表示するようにしています。
ペースターの更新履歴
ペースターの更新履歴です。ここでは最近の分の履歴を紹介します。すべての履歴についてはソフトに添付されているHTMLヘルプを参照して下さい。
- Ver6.27 (2011年4月21日)
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- URLエンコードのタグに、エンコード時の文字コード(Shift-JIS, EUC-JP, UTF-8)をダイアログから指定できるオプションを追加しました。
- Ver6.26 (2011年12月1日)
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- [CapsLock]キーと[左Ctrl]キーを入れ替えるオプションを追加しました。BootCampなどを使用してMacのパソコンにWindowsをインストールしている場合に、これらのキーを入れ替えるとWindowsのキーボード配列と同じになります。
なお、このキーの入れ替えは、同じパソコンを使用するすべてのユーザーに影響しますのでご注意下さい。
- [CapsLock]キーと[左Ctrl]キーを入れ替えるオプションを追加しました。BootCampなどを使用してMacのパソコンにWindowsをインストールしている場合に、これらのキーを入れ替えるとWindowsのキーボード配列と同じになります。
- Ver6.25 (2011年11月1日)
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- スタックメニューの各項目について、コピーした日付を表示するオプションを追加しました。このオプションはデフォルトではオフになっていますので、日付を表示したい場合には、[ペースターの設定−スタックメニュー]ダイアログの「日付の表示形式」で指定して下さい。
- マルチモニターの環境でのツールチップの表示に関するバグを修正しました。
- [ペースターの設定−スタックメニュー]ダイアログの「クリップチェーンの監視」オプションを削除しました。今後は「クリップチェーンの状態をチェックする」オプションを使用して下さい。
- Ver6.24 (2011年9月20日)
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- 以前、カスタムメニュー項目の最大数の制限を無くしていたのですが、各メニュー項目に割り当てる識別子が2000個を超えたところで衝突してしまっていたバグを修正しました。 なお、メモリ割り当ての制限はないのですが、識別子については処理の都合上、メニュー項目別に範囲を設定する必要があるので、最大で約20000個までとさせて頂きます。ご了承下さい。
- リストメニューについて、リストボックスに表示するテキストがUnicodeの数学記号や矢印記号のカテゴリーにある場合には、デフォルトのフォントでは記号が見にくいので、「Lucida Sans Unicode」フォントを使用するように変更しました。これはMathNote関連の修正です。
- Ver6.23 (2011年9月5日)
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- 64bit版のOSで32bitアプリで作業中(FIFOペーストモードがオンの状態)に[Shift]+[Ctrl]+[C or X]キーを押すと、作業中のアプリがフリーズしてしまうバグを修正しました。また、これに関連して拡張コピーに関するお知らせメッセージを表示するのはやめました。
- キー操作やマウス操作を記録・再生するマクロ機能について、マクロの再生時のインターバルの調整アルゴリズムを変更しました。
- [ペースターの設定]ダイアログでカスタムメニューファイルを登録する際に、リストから削除したファイルをすぐに登録しなおすと、暗号化の設定が正しく反映されないことがあったバグを修正しました。
- Ver6.22 (2011年8月1日)
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- デフォルトのカスタムメニュー(MenuItem.txt)の中で設定できるショートカットキーのキートップに「+, -, *, /」を指定できるようにしました。テンキー上の「+, -, *, /」も含みます。これらのキーを指定する場合には、それぞれ「PLUS, MINUS, MULTIPLY, DIVIDE」のように記述します。
サンプル\tAlt+Ctrl+PLUS | ・・・ - マルチディスプレイ環境において、左側のモニタでカスタムメニューなどを表示した時にキャレット位置にメニューが表示されないことがあったバグを修正しました。
- 64bit版のOSで64bit版のペースターを使用している時に、32bit版のアプリ上でショートカットキーを使用してコマンドを直接実行した場合に、ハング(あるいはフリーズ)してしまうことがあったバグを修正しました。
- デフォルトのカスタムメニュー(MenuItem.txt)の中で設定できるショートカットキーのキートップに「+, -, *, /」を指定できるようにしました。テンキー上の「+, -, *, /」も含みます。これらのキーを指定する場合には、それぞれ「PLUS, MINUS, MULTIPLY, DIVIDE」のように記述します。
- Ver6.21 (2011年6月22日)
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- ログオン時にペースターを起動するために、スタートアップフォルダにアイコンを登録する機能がありますが、本バージョンから新しくタスクスケジューラに登録するオプションを追加しました。タスクスケジューラに登録する場合には、管理者権限モードでペースターを起動するように設定しています。レジストリエディタなど、管理者権限モードで動作しているアプリでペースターを使用することが多いユーザーの方は、スタートアップフォルダではなく、タスクスケジューラに登録すると便利だと思います。ただし、この機能はWinXPでは使用することができません。
これに伴い、インストーラでスタートアップフォルダに登録するオプションは削除しました。 - ペースターの起動時に各種のフックをインストールするまでの待機時間を指定することができるようになりました。フックを使用している他のアプリとの間で問題が起きる場合にこのオプションを使用すると、問題を回避することができる場合があります。特に問題がない場合には「0秒」を指定しておいて下さい。
なお、ここで指定する値は「ミリ秒」ではなく「秒」単位ですので注意して下さい。 - 「キーボード補助」に「PCのシャットダウン」を追加しました。これにより、指定されたショートカットキーでシステムのシャットダウンを行うことができるようになります。
私は[Win]+[End]キーや[Alt]+[Ctrl]+[End]キーなどを指定していますが、[Win]キーを絡める場合にはシステムで予約されているキーの組み合わせは使用できませんので注意して下さい。
なお、Windows 7などでは、PCのシャットダウン時に「更新プログラムをインストールしてからシャットダウン」というオプションが表示されることがありますが、上記のショートカットキーを使用した場合には、この更新作業は行われません。従って、時にはスタートメニューの「シャットダウン」ボタンの表示を確認するようにして下さい。 - ペースターを管理者権限モードで実行している時にトレイメニューから[メニューファイルの編集]コマンドを実行すると、テキストエディタも管理者権限モードで起動してしまっていたのですが、これを通常モードで起動するようにしました。これにより、秀丸エディタなどを常駐していても、UACの確認メッセージが表示されなくなります。
他のプログラムを起動する場合にも、原則として通常モードで起動するようにしました。 - トレイメニューの[メニューファイルの編集]コマンドからカスタムメニューファイルを編集する場合に、ペースターのインストールフォルダにあるファイル(メニュー項目.txtなど)は編集できないようにしました。これらのファイルはバージョンアップの際に、私が更新することがありますので。
- AutoHotKeyというソフトと一緒に使用している時に、ペースターのメニュー呼び出しがキャンセルされてしまうことがあったのですが、この不具合を修正しました。
- [バージョン情報]ダイアログにある「ホームページ」ボタンを押した時に、デフォルトのWebブラウザが起動しない(正確には非表示になっていた)ことがあったバグを修正しました。
- テキスト整形のタグにおいて、箇条書きのインデントに使用する空白を全角記号で挿入するようにしました。ネットの掲示板などでは、複数の半角の空白記号は1つに圧縮されてしまうので。
- 「ちょっと便利な使い方」で紹介している「みずほ銀行のログインフォーム」が変更になっていたので、最新のものに修正しました。また、コントロールパネルの項目をペースターから直接開く方法を追加しました。
- ログオン時にペースターを起動するために、スタートアップフォルダにアイコンを登録する機能がありますが、本バージョンから新しくタスクスケジューラに登録するオプションを追加しました。タスクスケジューラに登録する場合には、管理者権限モードでペースターを起動するように設定しています。レジストリエディタなど、管理者権限モードで動作しているアプリでペースターを使用することが多いユーザーの方は、スタートアップフォルダではなく、タスクスケジューラに登録すると便利だと思います。ただし、この機能はWinXPでは使用することができません。
- Ver6.20 (2011年5月16日)
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- 今回のバージョンから64bit版のペースターを公開します。64bit版のOSに対しては、64bit版のペースターをインストールしてお使い下さい。 これにより、以前からの懸案事項だったエクスプローラ(ファイル管理ソフト)においてフォルダ名やファイル名の変更ができない、という不具合に対処することができます。64bit版のOSでペースターを使用する際の注意事項については、ヘルプを参照して下さい。
- マルチモニターの環境でペースターを使用している時に、メニューのツールチップが別のモニターに表示されてしまうことがあったバグを修正しました。
- スタックメニューの各項目には先頭に番号が振ってあり、アクセスキーとして使用することができますが、この10番目の項目を「10」から「0」に変更しました。ここだけ2桁だと不揃いになってしまって見栄えが良くないというご意見がありましたので。
- 選択されているテキストをYahooやgooなどのサイトで検索するタグがありますが、いくつかのサイトで検索フォーマットが変更になっているものがあったので、これらを修正しました。また、iTownPageのサイトについては検索方法が変更になっていましたので、それに合わせました。
- カスタムメニューやスタックメニューの表示位置に「メニューバーの位置」を指定していても、デスクトップやタスクバーがアクティブな場合には、マウスカーソルの位置に表示するようにしました。
- Ver6.15 (2011年1月22日)
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- WinXPの環境で、ファイルのフルパス名やURLアドレスを貼り付けるタグが正常に機能しないことがあったバグを修正しました。Windowsの[ファイルを開く]コモンダイアログを表示する場合に起きます。
- カスタムメニューやスタックメニューの呼び出しキーに[右Ctrl]キーを設定している時に、[右Ctrl]+[?]キーのようなキーを押しても、メニューが表示されてしまっていたバグを修正しました。
- カスタムメニューのメニュー項目にショートカットキーを設定している時に、[右Shift]キー、[右Ctrl]キー、[右Alt]キーなど右側の修飾キーを使用してメニュー項目を実行すると、テキストの貼り付けなどができないことがあったバグを修正しました。
- Ver6.14 (2010年11月2日)
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- 「ハブメニュー(HubMenu)」という機能を追加しました。これは、アプリごとに個別のメニューを表示するためのものです。例えば、メモ帳から呼び出した時には「Menu1.txt」、Excelから呼び出した時には「Menu2.txt」、IEから呼び出した時には「Menu3.txt」、それ以外のアプリから呼び出した時には「MenuItem.txt」、のように動作させることができます。つまり、ハブメニューに設定した呼び出しキーを押すと、現在作業中のアプリに応じて、いろいろなメニューに分岐します。その意味で「ハブ(Hub)」という名前にしました。また、ハブメニューを複数作成することも可能です。
- HubMenuの機能に関連して、フォアグラウンドアプリの「実行ファイル名」「タイトルバーのテキスト(キャプション)」を表示するタグを追加しました。HubMenuの中でアプリを指定する場合には、実行ファイル名のフルパス名かアプリの名前が必要になります。
- パイプのタグに行選択や全選択を行ってからテキスト変換を実行するためのオプションを追加しました。また、[パイプ処理のオプション]ダイアログでも、これらのオプションを使用できるようにしました。
- ペースターのデータフォルダの場所をレジストリに保存する際に、ドキュメントフォルダからの相対パスで保存するように変更しました。データフォルダがドキュメントフォルダ以外の場所にある場合には、これまでどおり絶対パスで保存します。
Windowsには、ユーザーのドキュメントフォルダを別の場所に移動する機能がありますが、ペースターの起動中に移動してしまうといろいろと不具合が起きてしまいます。本バージョンからは、ペースターをいったん終了してからドキュメントフォルダを移動すれば、次回、ペースターを起動する際にデータフォルダの場所を自動的に更新することができます。
- Ver6.13 (2010年10月1日)
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- ペースターの設定データを他のパソコンに移すための機能を追加しました。各種のオプション設定、カスタムメニューファイルのリスト、クリップボードの履歴などを他のパソコンに移すことができます。設定データの引っ越しにはいくつかの注意事項がありますので、[ペースターの設定−全般2]ダイアログの[設定のエクスポート]ボタンを押した後に表示されるヘルプを読んで下さい。
- カスタムメニューのメニュー項目に対して個別に書式設定(太字、斜体、色)を行うことができるようになりました。ただし、これはメニューのフォント設定で「システム標準」以外を指定している場合に限ります。
- FIFOペーストモードにおける拡張コピーの機能をより汎用性のある分割コピーの機能に統合しました。これにより、[Ctrl]+[Shift]+[C]キーによる拡張コピーは廃止します。
分割コピーモードの時にクリップボードにテキストをコピーすると、コピーされたテキストを改行記号ごとに分割して、それぞれの行を1つの項目としてスタックメニューにセットすることができます。分割コピーモードに切り替えるには、スタックメニューの「各種のコマンド」−「分割コピー」コマンドを実行します。
また、分割コピーモードがオフの状態でも[右Ctrl]+[C]キーでコピーを行うと、分割コピーを実行することができます。ただし、この場合には[ペースターの設定−スタックメニュー]ダイアログの「[右Ctrl]+[C]キーで分割コピーを行う」をオンにしておく必要があります。
私としては、分割コピーモードは常にオフにしておいて、必要な場合にのみ[右Ctrl]+[C]キーで分割コピーを行う、というような使い方をお勧めします。 「各種のコマンド」−「分割コピー」コマンドでモードを切り替える場合には、作業が終わった後でオフにするのを忘れないように注意して下さい。 - キーストロークの発行タグのオプションで[!KS "F5"]のように記述すると[Shift]+[F5]キーのように修飾キーを指定することができますが、今回からは複数の修飾キーを組み合わせることができるようになりました。例えば、[!KSC "F5"]のように記述すると[Shift]+[Ctrl]+[F5]キーのようになります。
- メニューを表示する際のキャレット位置の取得に失敗した場合の判定方法を改善しました。なお、キャレット位置の取得に失敗した場合にはマウスポインタの位置に表示します。
- Visual Studio 2010でFIFOペーストモードを使用すると、コピーしたテキストが2つずつ保存されてしまうバグを修正しました。
- カスタムメニューの項目を実行するためのショートカットキーに、[Alt]+[Ctrl]+[3]のような数字を使用した場合に、テンキー上の[数字]キーがスルーされてしまっていたバグを修正しました。
- 開発環境を「Visual Studio 2010 Pro」に変更しました。VC++2010ではMFCにリボンなどの新しいインターフェース用のクラスが数多く追加され、これらの機能を使用していなくてもスタティックリンクした時の実行ファイルのサイズが約1MBも増えてしまいます。これにはちょっと当惑しているのですが、いつまでも古いコンパイラを使用するわけにもいきませんので、ご了承下さい。実行時のパフォーマンスはほとんど変わらないと思います。
- Ver6.12 (2010年7月4日)
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- メニュー用のフォントをシステム標準以外に設定していると、スイッチメニューやタイトルバーを右クリックした時のマルチメニューの表示がおかしくなってしまうバグを修正しました。
- メニュー用のフォントをシステム標準以外に設定している時に、リソースのメモリーリークが起きていたバグを修正しました。
- Ver6.11 (2010年7月3日)
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- スタックメニューの配置に関して、追加するサブメニューの数を6以上にすると、最後のサブメニューに指定個数以上の履歴が表示されてしまうバグを修正しました。
- Ver6.10 (2010年7月1日)
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- カスタムメニューやスタックメニューを表示する時のフォント(フォント名、サイズ、スタイル、余白)を自由に指定できるようになりました。WinVistaやWin7のデフォルトである「メイリオ 9pt」ではメニューサイズが大きいと感じる場合には、フォントサイズや余白を小さくすることによってコンパクトに表示することができます。
- 1つのカスタムメニューに定義できるメニュー項目の最大値の制限をなくしました。旧バージョンでは約1000個だったのですが、本バージョンからはメモリに余裕があればいくらでも定義することができます。
- スタックメニューのレイアウトを自由に変更できるようにしました。旧バージョンではトップに10個、各サブメニューに20個、サブメニューの最大値は5個となっていましたが、本バージョンからはこれらの設定を自由に変更することができます。 なお、これに伴いスタックメニューの「各種のコマンド(U)」「前のページ(<)」「次のページ(>)」の各コマンドのアクセスキーが変更になりましたのでご了承下さい。「<」と「>」については[Shift]キーを押す必要はありません。
- ちょっと便利な使い方のページで紹介している各Webサイトへのログインフォームで、変更になっていたものを更新しました。
- Ver6.07 (2010年5月17日)
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- コマンドプロンプトを実行するタグを追加しました。初期フォルダは直接タグの中で指定したり、[フォルダの選択]ダイアログから指定することができます。
- 本バージョンからベクターのシェアレジを利用したクレジット決済が可能になりました。
- Ver6.06 (2010年4月1日)
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- スタックメニューの呼び出し用のショートカットキーに[Shift]キーを含めていると、「使用した項目を先頭に移動」オプションが逆に作用してしまっていたバグを修正しました。また、使用した項目を先頭に移動する処理のアルゴリズムを改善しました。
- テキスト整形のタグにおける「(1)、[1.1]」などの箇条書きフォーマットの認識方法を変更しました。カッコの中に数字とセパレータ(.:−.:-)以外の文字が含まれる場合には、箇条書きとは見なさないようにしました。
例えば、行頭に「[オプション]ダイアログの・・・」、「(ただし、祝日は・・・)」のようなカッコを使用した記述がある場合には箇条書きとはみなしません。
- Ver6.05 (2010年3月29日)
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- テキスト整形のタグを拡張しました。今回から箇条書き系のフォーマット(・あああ、(1)あああ、[1-1] あああ、など)を認識して自動的にインデントを付けることができるようになりました。また、メールの引用文(> あああ)などに対して適用すると、行頭の引用記号を維持したまま1行あたりの文字数を揃えることができます。
- スタックメニューでマウスの右ボタンをクリックすると、引用記号付きのテキストを貼り付けることができますが(クイック引用)、本バージョンからはこの右ボタンに対して新しい機能を割り当てることができるようになりました。
[ペースターの設定−スタックメニュー]ダイアログで「右クリック時にパイプ変換を実行する」をオンにしておくと、右クリック時に[パイプ変換のテンプレート]ダイアログが表示されるようになります。このダイアログを使用すると「引用記号付き」だけでなく、パイプ変換のタグ([|])と同様にいろいろな処理(テキスト修飾、テキスト変換、正規表現による変換など)を行うことができます。テンプレートの内容は自由に編集することができます。 - パイプ変換のタグ([|?])を実行した時に表示される[パイプ処理のオプション]ダイアログに、変換結果を指定のファイルに保存するオプションを追加しました。
- クリップボードの履歴をスクラッチファイルに保存することができますが、本バージョンからは保存するファイルを自由に指定できるようになりました。ファイル名を空欄にしておくと、これまでと同じく「Scratch.txt」に保存します。また、これに合わせてコマンドの名前を「スクラッチファイルに保存」から「履歴をファイルに保存」に変更しました。
なお、トレイメニューにある「スクラッチファイルを編集」コマンドはこれまで通り、「Scratch.txt」をオープンします。 - 連番ペーストを行う際に、同じ番号を重複して貼り付けることができるようになりました。このオプションを指定すると、「1, 1, 1, 2, 2, 2, 3, 3, 3, …」のような感じでペーストすることができます。
なお、シリアルナンバーの作成タグでも同様の重複ペーストのオプションを追加しました。 - PerlやRubyのプログラムを実行するタグで、標準入出力をリダイレクトするために作成しているテンポラリーファイルのフォーマットにUTF8を指定できるようになりました。エディタなどで選択されているテキストにUnicode領域の文字が含まれる場合などはこちらのオプションを使用して下さい。
- HTMLヘルプの正規表現によるテキストの置換/変換のタグの説明ページにマッチモードに関する解説を追加しました。通常モード、複数行モード、単一行モードの違いについて詳しく説明していますので、興味のある方は読んでみて下さい。
- テキスト飾りのタグを実行した時に「ユーザー定義のDLLのロードに失敗しました。」というエラーメッセージが表示されることがあったバグを修正しました。
- Ver6.04 (2010年2月7日)
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- パイプ変換のタグ([|])にオプションを2つ追加しました。[| *]タグを使用すると、選択されているテキストではなく、クリップボードのテキストに対して変換が実行されます。また、[| ?]タグを使用すると[パイプ処理のオプション]ダイアログが表示され、変換元のテキストと変換後のテキストの扱いについて指定することができます。
なお、パイプ変換の実行中に何らかのエラーメッセージなどが表示されると、そのメッセージボックスの[OK]ボタンが押せないことがあるバグを修正しました。 - 日付や時刻のタグに、1桁の数字は全角で表示して2桁の数字は半角で表示するオプションを追加しました。
- カスタムメニューやスタックメニューの呼び出しキーを押した時に、実際にメニューが表示されるまでの時間を指定できるようにしました。呼び出しキーを押した直後にアクセスキーを押すような場合には「0 ms」にしてみて下さい。
- タイトルバーを右クリックした時に各種のメニューを表示する機能がIE8で効いていないことがあったバグを修正しました。
- パイプ変換のタグ([|])にオプションを2つ追加しました。[| *]タグを使用すると、選択されているテキストではなく、クリップボードのテキストに対して変換が実行されます。また、[| ?]タグを使用すると[パイプ処理のオプション]ダイアログが表示され、変換元のテキストと変換後のテキストの扱いについて指定することができます。
- Ver6.03 (2010年1月13日)
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- 選択テキストを加工するタグをつないで、連続して実行するためのタグを追加しました。通常、選択テキストを加工するタグ(テキスト修飾やテキスト変換など)は単独で実行することしかできませんが、このタグを使用するとコマンドプロンプトのパイプのようにあるタグの出力結果を次のタグの入力につなぐことができます。
これにより、例えば、選択されているテキストに対して「半角のカタカナを全角にして、全角の数字を半角にして、1行を60文字に整形してテキスト飾りで外枠を付ける」・・・などのテキスト処理が1つのコマンドで実行できるようになります。 - テキストソートのタグを拡張しました。これまでダイアログの中で指定していたパラメータをタグの中に直接記述することができるようになりました。
- テキスト飾りのタグを拡張しました。これまでダイアログの中で指定していたパラメータをタグの中に直接記述することができるようになりました。また、タブ記号が含まれているテキストでも正しい位置合わせができるように改善しました。
- カスタムメニューファイルの仕様として、1行あたりの最大文字数を512文字に設定していたのですが、この制限をなくしました。
- Win7において、システムの再起動をかけた時にペースターのプロセスが終了してくれないことがあったバグを修正しました。
- [ペースターの設定−全般1]ダイアログの[リムーバブルメディアにインストール]ボタンを押してUSBメモリなどにペースターをインストールする際に、異常に時間がかかってしまいハングアップ状態になってしまうことがあったバグを修正しました。
- 選択テキストを加工するタグをつないで、連続して実行するためのタグを追加しました。通常、選択テキストを加工するタグ(テキスト修飾やテキスト変換など)は単独で実行することしかできませんが、このタグを使用するとコマンドプロンプトのパイプのようにあるタグの出力結果を次のタグの入力につなぐことができます。
- Ver6.02 (2009年11月3日)
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- ペースターのメニューからFileMakerなどのMac系のソフトにテキストを貼り付けた時に、文字化けしたような記号が付着してしまうことがあったバグを修正しました。
- IE8のタイトルバーを右クリックして呼び出したカスタムメニューで、[!C "ファイル名"]タグが正常に機能していなかったバグを修正しました。
- Word 2007からカスタムメニューを実行して、リストメニューやファイル選択などのダイアログを表示した時に、フリーズしてしまうことがあったバグを修正しました。
- [ペースターの設定]ダイアログの中で使用しているホットキーコントロールの仕様を少し変更しました。[Delete]キーと[Enter]キーを押した場合には、現在のキー設定をクリアするようにしていましたが、[Enter]キーについては次のコントロールへ移動するように変更しました。また、アクセスキーを使ってホットキーコントロールにジャンプした時に、キー設定がクリアされてしまっていたバグを修正しました。
- Ver6.01 (2009年10月12日)
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- [ペースターの設定−スタックメニュー]ダイアログで、正常に設定されているのにもかかわらず「指定されたショートカットキーはすでにシステムに登録されています。」というエラーメッセージが表示されることがあったバグを修正しました。
- 32bit版のOSで、ある種のアプリ(IEなど)のタイトルバーを右クリックした時に、ペースターのカスタムメニューが表示されないことがあったバグを修正しました。
- Webサイトのログイン用のキーマクロを少し修正しました。これまでは、パスワードを入力した後に[Tab]キーを押して[ログイン]ボタンまでフォーカスを移動していましたが、実際にはパスワードを入力した状態で[Enter]キーを押してもほとんどのサイトでログインできるようなので、そのように変更しました。
- レアケースだと思いますが、メニュー項目の定義(複数行)で何も記述せずに空のテキストを指定すると、ツールチップを表示した時に何も表示されず、それ以降ペースターの動作が不安定になってしまうバグを修正しました。
- Ver6.00 (2009年10月1日)
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- 今回のバージョンからペースターは64bit版のOSに正式対応しました。64bit環境に対してどのように対処するかをいろいろとテストしたのですが、最終的にはメニューを表示する時にペースター側のプロセスに切り替えるようにしました。64bit環境で動作している32bitアプリの場合も同様です。
64bit仕様のPasHook64.dllを使えば64bitアプリのプロセスにロードさせることもできたのですが、そうなると結果的に32bit版のペースターと64bit版のペースターを2つ常駐させることになってしまって少し冗長な感じになってしまいます。また、DLLの中にある共有データセクションをどのようにシンクロさせるかという問題もありますし、正規表現を扱っているライブラリの「bregonig.dll」が64bitアプリから使用できなくなってしまいます。
このような状況を考慮して結果的にこのような方法に落ち着きました。なお、32bit版のOSでの動作はこれまでと同じです。 - デスクトップやタスクバーがアクティブな時にカスタムメニューなどを呼び出した場合には、マウスポインタの位置にメニューを表示するようにしました。これはメニューの表示位置の設定が「キャレット位置」になっている場合の特別処理です。
- 各種のメニューやFIFOペーストモードなどにショートカットキーを割り当てる場合に、そのキー設定がシステムに登録されていないかをチェックするようにしました。[Windows]キーなどの組み合わせはシステムに予約されているケースが多いので、その場合には別のキーを指定して下さい。
- [ユーザー指定]ダイアログの中でカスタムメニューからテキストを貼り付けた時に[#|(項目名1)|(項目名2)]の部分が関係ないテキストに置き換えられてしまっていたバグを修正しました。
- システムの起動時にペースターのアイコンがシステムトレイ(通知領域)に表示されないケースがあったのですが、この不具合に対処しました。登録に失敗した場合には少し時間を置いてリトライします。
- Word 2007やIEなどからカスタムメニューやスタックメニューを表示した時に、マウスポインタが非表示やIビームになってしまうことがあったバグを修正しました。
- 大変恐縮ですが今回のバージョンから料金を改定させて頂きました。なお、旧バージョンからのアップグレードは無償です。いつもどおり上書きインストールを行って下さい。
- 今回のバージョンからペースターは64bit版のOSに正式対応しました。64bit環境に対してどのように対処するかをいろいろとテストしたのですが、最終的にはメニューを表示する時にペースター側のプロセスに切り替えるようにしました。64bit環境で動作している32bitアプリの場合も同様です。
- Ver5.13 (2009年8月18日)
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- アラビア数字(1, 2, 3,...)とローマ数字(I, II, III,...)を相互変換するタグを追加しました。なお、変換できる範囲は1〜3999となります。
- シリアルナンバーのタグや連番ペーストモードの書式設定でローマ数字に変換するオプションを追加しました。
- [ペースターの設定−全般1]ダイアログの「データフォルダの設定」ボタンでデータフォルダを移動する際に、すでにユーザーが手動でデータフォルダを移動していても誤動作しないようにしました。また、ペースターを起動した時に指定されているデータフォルダが見つからなかった場合には、ダイアログを表示してその場で設定してもらうようにしました。
- Ver5.12 (2009年7月15日)
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- システムトレイのアイコンを再表示するためにペースターを二重起動した時に、試用期間中の動作モードに切り替わってしまっていたバグを修正しました。
- デスクトップやタスクバーなどを表示しているエクスプローラ(explorer.exe)が再起動した時に、システムトレイのアイコンを再表示するようにしました。