あびスカkyusyu.net

九州最北端の城跡

門司城跡

所在地福岡県北九州市門司区和布刈
   

築城者:平知盛   築城年代:1185年   形式:山城
遺構:曲輪跡・石碑

歴史

門司城は源平時代に平家の勇将・平知盛が築城されたと言われているが、定かではない。
寛元2(1244)年、下総前司親房が平家残党鎮圧の下知奉行として、鎌倉幕府より豊前国代官職に任じられて下向し、親房の子孫が地名により性を門司と変え門司家として繁栄するが、南北朝時代には門司家が分裂し内乱を起こしたりもしたが約350年に渡り北九州の地を治めた。
 室町時代には大内家の所領となり門司家はその従属となっているが、大内家滅亡後は毛利家と大友家が覇権を賭けて戦いになり、大友宗麟は3万の兵で毛利元就の拠点・門司城を包囲するも、毛利軍は6万の援軍を門司城に送った。
 その後は小早川家など度々、城主を変えていったが細川家所領時代に一国一条令により廃城となった。

現在

現在門司城跡は和布刈公園となっており、その公園内にある小山(標高175m)の山頂付近に遺構を残しております。ですが、遺構としての見応えは殆どなく、この山頂から見下ろす風景を堪能して来る方が大半です。

アクセス方法

最寄りのJR:門司港下車:西鉄バス:和布刈山荘下車徒歩10分
門司IC-3号線を北上し261号線に乗り換える。
総時間:高速道路下車から約20分程度。
和布刈公園内の無料駐車場を使用する。
地図リンク

豆知識: 和布刈公園は夜景スポットとしても有名ですので一度、お出かけになって見てはどうでしょうか?。

TOP Aviskお城一覧へ