|
宗像家の居城
蔦ヶ嶽城跡
所在地:福岡県宗像市陵厳寺

築城者:?? 築城年代:?? 形式:山城
遺構:曲輪・復元石垣
歴史
蔦ヶ嶽城は、歴史に埋もれて入る城で、築城者や、正式な築城年数などは定かにはなっていない。
元来、この地方は宗像家の領土となっており、白山城を居城としていたのだが、建武3年に後の、室町幕府の将軍・足利尊氏が九州に落ち伸びてきた際に、宗像大宮司俊氏が尊氏を招き入れた際に、蔦ヶ嶽城を修復したと記されている。
その後、宗像家は豊前・大友家との戦いに敗れ、再起を図る際にこの城を大きく、改築し難攻不落の城となり、永禄12年に大友家との戦の際に、蔦ヶ嶽城は落城することなく持ち応え、大友家の野望を打ち崩すものなった。だが、豊臣秀吉の九州征伐の後に、小早川隆景が筑前に入城すると、この城は破却され取り壊されてしまった。
蔦ヶ嶽城はとにかく、良く名前が変わる城でも有った。 |
現在
 |
 |
 |
現在、蔦ヶ嶽城跡は城山となり、宗像ではとても有名な山として多くの方に親しまれている。
城跡は言うと、残念ながら曲輪と昭和時代に復元された石垣が残っているのみで、残念ながら城跡を堪能は出来なくなっている。だが、登山途中では二の丸跡や当時を和ませる堀切りなどが見受けられた。 |
アクセス方法
最寄りのJR:教育大前下車=徒歩20分程度
九州自動車道:若宮IC-75号線を宗像方面に進み69号線に乗り換える。
69号線から北九州方面に進むと左手に「登山口」の看板有
総時間:高速道路下車から約1時間
無料駐車場有
 |
| 豆知識: |
蔦ヶ嶽城跡がある城山は地元ではとても有名な山ですので登山ついでに城散策でどうでしょうか? |
|