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天皇が居城した城
水城跡
所在地:福岡県太宰府市水城・大野城市・春日市

築城者:天智天皇 築城年代:天智天皇3年 形式:平城
遺構:土塁・水堀・木樋
歴史
日本書紀によると、水城は天智天皇3年(664年)に倭国がその前年に、朝鮮半島で百済の救援として、唐・新羅連合軍と対峙、俗に言う「白村江の戦い」で大敗し、百済は滅亡し自国の危機を悟った天智天皇が、築城した防衛施設だ。これは、もし、唐・新羅軍が博多湾から拠点でもある太宰府を侵攻した際に防ぐ為に築かれ、翌年の665年にはこの付近に大野城・基肄城、などが築かれ新羅軍の防衛に全力を注いだが、結局、新羅軍が現れる事は無かった。
その後、1274年の文禄の役の際に防衛線として改修が行われたが、こちらも使用されることなかった。 |
現在
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| 現在、水城は、太宰府市・大野城市・春日市にそれぞれ遺構を残しているが、特に太宰府市にある遺構が良好で規模も大きいので、この地が水城として有名になっている、特に土塁跡は非常に綺麗な遺構を残しているので朝鮮式山城に興味をお持ちの方は必見すべき場所である。 |
アクセス方法
九州自動車道:太宰府IC下車-112号線を太宰府方面に走る。
総時間:高速道路下車から約10分程度
水城跡の無料駐車場を利用。
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| 豆知識: |
水城の付近には大宰府跡など歴史散策の宝庫となっています。 |
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