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黒木家の居城

猫尾城跡

所在地福岡県八女群黒木町北木屋

築城者:黒木助能   築城年代:文治年間   形式:山城
遺構:石垣・曲輪

歴史

 猫尾城は別名黒木城とも呼ばれており、文治年間に鎌倉時代から室町時代にかけて筑後国内で勢力を誇っていた黒木家によって居城された。
 築城時の城主:黒木助能は、永禄7年に大友家に攻めれら降伏し大友家の家臣となったが、天正6年に大友宗麟が薩摩:島津家に耳川の戦いで敗れ、勢力が衰退すると、九州大名の龍造寺隆信が筑後に進行し筑後の諸将は龍造時家に寝返り、黒木家も龍造時家へと寝返った。
 だが、天正12年に龍造時隆信が沖田畷の戦いで戦死すると、今度は龍造寺家が衰退し、これを機に大友家が筑後に領土回復を狙い進行すると、黒木家は猫尾城に籠り交戦したが、大友家の名将であった立花道雪、高橋紹運の両名に攻められて落城、城主黒木家永は自害し黒木家は滅亡した。

現在

現在、猫尾城跡は黒木中学校の裏手にある城山に城山公園となって残っている、城山までは車でも行けるように整備されており、山頂には石垣が残っており、本丸跡地には曲輪も良好な形で見る事が出来ます。

アクセス方法

九州自動車道:八女IC下車-442号線を黒木方面に走り、黒木町に入ると更に直進し、黒木中学校を越えて少し走ると、左手に城山公園入口の案内板が出てくるので標識に従って山頂まで進む。
総時間:高速道路下車から約40分程度
城山公園の無料駐車場を利用する。

堀川バス:黒木中学校下車徒歩30分程度。
地図リンク

豆知識: 黒木町は今現在でも、城下町風景を多少残しています。

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