あびスカkyusyu.net

宝満山山頂に聳え立っていた城

宝満城

所在地福岡県太宰府市内山
      

築城者:高橋鑑種   築城年代:16世紀半頃   形式:山城
遺構:無し

歴史

宝満城は、16世紀半頃に、大友一族の高橋鑑種が宝満・岩屋の2城を築城し、居城とした。だが、永禄10年に鑑種が主家:大友宗麟に叛き小倉に移封し高橋紹運が2城の城主となった。
 だが、天正14年に島津が大友領土の侵略で岩屋城に攻め寄せてきて、紹運が岩屋城に、息子の統増が宝満城に立て篭もり籠城するも、岩屋城が奮闘むなしく落城、紹運は戦死すると、統増は降伏し宝満城を開城してしまった。その後、宝満城は島津家家臣の秋月種実の持城となるも、豊臣秀吉の九州平定で島津家は降伏すると廃城破却されたと言われている。

現在

現在宝満城は、遺構等は全く無く、宝満山山頂には麓にある竈門神社の上宮と巨大な岩石がある。宝満城自体の場所も不明確で、宝満山山頂と言う説と、宝満山に隣接する仏頂山山頂付近とも言われている。
 宝満山自体は登山者が後を絶えず人気場所になっている為、福岡では有名な山として数えられている。

アクセス方法

九州自動車道:太宰府IC-3号線を太宰府方面に進むと「君畑」の交差点から35号線を太宰府天満宮に向けて進み、578号線に入る交差点があるのでそこから578号線に入って進むと、竈門神社に着く。そこから徒歩で登山道に進む。
※二合目までは車で行くことも可能になっている。

総時間:高速道路下車から約2時間30分程度で山頂に到着。
宝満山麓の竈門神社の無料駐車場を利用する。
西鉄バス宮前下車徒歩、20分程度で麓の竈門神社に到着。
地図リンク


豆知識: 宝満山は福岡近郊から手頃の生けれる場所にありますので地元住民からの知名度が抜群の山になっています。

TOP Aviskお城一覧へ