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太閤・秀吉の観戦地

戸城山城跡

所在地福岡県田川郡赤村内田
築城者:菊池武重 築城年代:延元四/歴応二年 形式:山城
遺構:曲輪・石塁・空堀・堅濠

歴史

戸代山城は延元四/歴応二年に南朝方の菊池肥後守武重が築城した城で、その内容は「豊前国志」に書かれている。
 戦国末期の天正年間時代には馬屋原元有が城主であったが、天正十五年の豊臣秀吉の九州征伐で元有は秀吉に降伏を申し入れるも秀吉から拒否されて、黒田孝高を要する大軍に攻め込まれ戸代山城は落城し、元有は討ち取られてしまった、その後、九州征伐軍は岩石城を攻撃、その際に秀吉はこの城から戦況を眺めていたと言われている。九州平定後、戸代山城は廃城となる。


現在
現在戸代山城跡は二の丸跡地が山頂とされており、公園化されている、本丸跡地にはこの二の丸から更に奥に進む必要があるが、この公園一帯周辺に大変良好な形をした曲輪・土塁・堅濠が残っていて登山道から山頂まで約15分程度で登れる事から一度は行ってみたい城跡だ。

アクセス方法
九州自動車道:福岡IC下車-201号線を田川市方面に進み、田川市を越え京都郡みやこ町に入ると、58号線に入り行橋方面に進み、「天生田橋北」の交差点を右折して、34号線に入り20分程度進むと、「柳瀬小学校」の交差点から34号線が分岐しており、その分岐を右折して進むと右手に戸城山登山道の標識が見えて来る。
戸城山登山道入り口の無料駐車を利用する。

総時間:高速自動車道下車から戸代山登山道入り口まで約2時間程度。

地図リンク

豆知識: 登りやすい山です、山頂から秀吉の気持が分かるかも…。

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