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薩摩は人をもって城と成す

鹿児島城跡

所在地鹿児島県鹿児島市城山町
       

築城者:島津家久   築城年代:慶長7年   形式:平山城
遺構:石垣・堀

歴史

鹿児島は代々九州の盟主・島津家の支配化に置かれていて、その本拠地でもある鹿児島市には多くに城跡が残されている。
  その代表的な城の一つが鹿児島城である。元来、島津家は上山城に本拠を置いていたが1601年、関ヶ原の戦いで敗れた島津義弘は、家久に家督を譲り隠居し改易を免れ新家督となった家久は上山城を補修と麓の居館として鹿児島城を築城した、その際、父・義弘の反対もあった、義弘の心中としては徳川幕府への配慮があったのではないでしょうか?城は別名(鶴丸城)本丸・二の丸・下屋敷が並び天守閣や屋桜の無い城でこれを『城を持って守りと成さず、人を持って城と成す』と言い薩摩藩流の思想で出来た城は圧倒的に武士の多い城下町であったと言われる。

現在

鹿児島城跡入口です、お城の規模としては物足りませんがこの城にきたら裏手にある城山公園に興味を沸かせてきます。
城山公園には桜島が見える展望台が有り、夜景スポットとして有名です。
西郷隆盛の銅像です、現在、鹿児島城跡は鹿児島市役所前に石垣と堀が遺構となっています、城の規模としては余り大きくなく、本丸には歴史資料館センターが建設されています、この城の後手には城山があり西郷隆盛が最後の戦いで篭城した場所でもあります。

アクセス方法

九州自動車道:鹿児島IC−国道3号線−市役所前。
総時間:高速道路下車から約30分程度。
駐車場無し、近くのパーキングを使用。
鹿児島交通:薩摩義士碑前下車徒歩5分

豆知識: 鹿児島市内には多くの英雄の銅像が有りますので城に行かれた際には銅像巡りをお勧めします。 

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