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桜島を見渡していた城

上山城跡

所在地鹿児島県鹿児島市新照院町
  

築城者:上山家   築城年代:南北朝時代   形式:山城
遺構:空堀・土塁

歴史

上山城跡は西郷隆盛が西南戦争でこの城山で籠城し奮闘したが政府軍に敗れ自害した場所として有名だ、近場には「西郷隆盛終焉の地」や隆盛が隠れていた岩穴などがある。
 南北朝時代にこの地の権力者だった上山家が築城した、当時鹿児島は薩摩、大隅、日向で群雄割拠の時代でその中の一人が上山家だった。
 だが、上山家は正平年間に桜島に移り上山城は廃城と化した。慶長7年に島津家が鹿児島城を築城し、城山を詰めとした。

現在

現在上山城跡は、城山展望台になっており、ほとんど城跡の面影が残ってないが、この地に来たら大抵の方が通うと言われている展望台からは晴天の日には桜島が見えている。この場所から少し離れた夏陰城跡には石碑が建っている。

アクセス方法

九州自動車道:鹿児島北IC−3号線を鹿児島市内方面に進み城山を目指す。
総時間:高速道路下車から約35分程度。
城山公園内に無料駐車場有。

鹿児島シティ−ビュ−:城山下車
地図リンク

豆知識: 城山展望台は夜になると「日本夜景100選」にも選出される夜景の名所になっています。

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