あびスカkyusyu.net

知覧茶の名産地

知覧城跡

所在地鹿児島県南九州市知覧町永里
  

築城者:不明   築城年代:不明   形式:山城
遺構:大手口・空堀・土塁

歴史

知覧城は鎌倉時代初期に源頼朝の命により築城と言われているが実際は定かではない。
 1198年に当地は知覧院と呼ばれ平忠益が郡司、地頭は島津忠久が臨んでいた、その後、足利尊氏が島津五代目貞久の時に佐多氏を郡司として入邦した更に、室町時代には伊集院氏が勢力を誇っていたが、島津8代目久豊の前にあっけなく降伏した、この際久豊が知覧城に入城し『佐多殿の有所の地』と言い、佐多親久にこの地の領土を与えたと伝えられている。
 1591年に豊臣秀吉の九州制圧で秀吉に背き領土を没収されるが10年後に復帰、だが佐多11代目時代に原因不明の出火が起きて城は全焼し事実上の廃城となった。

現在

知覧城跡は現在、公園化されており敷地内には空堀、土塁などが遺構として残っている。この城は謎が多く、未だに詳細は不明な点が多い。
  この城は知覚にある亀甲城跡地の武家屋敷が日本的に有名で、この知覧に来たらこの城よりも亀甲城跡地に行かれる方が大半だ。

アクセス方法

九州自動車道:鹿児島IC−指宿スカイライン(知覧IC)−23号線−232号線。
総時間:指宿スカイライン下車から約30分程度。

駐車場は知覧武家屋敷有料駐車場を使用する。

地図リンク

豆知識: 知覧茶として有名な知覧町ですので町の到る所で知覧茶販売をしていました。一度寄られて見ては?

TOP Aviskお城一覧へ