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城山公園内に在る小さな遺構跡

水俣城跡

所在地熊本県水俣市古城1丁目
          

築城者:相良家   築城年代:南北朝時代   形式:山城
遺構:石垣

歴史

水俣城の築城は定かではないが南北朝時代だと推測されている。寛正時代に、相良家がこの地帯を保有しているが、永禄時代には相良家の家臣が謀反を起こしこの城に篭城するが失敗に終わっている。
 更に天正9年には島津家が侵攻し水俣は島津家の領土となってしまったが、同15年に豊臣秀吉の九州征伐で芦北地方は豊臣家の領土となる。
 その後は小西家、加藤家と領主が変わり、慶長17年に廃城となってしまった。

現在

水俣城跡は現在、城山公園となっており、城の遺構らしき物は殆ど無く石碑が
無ければ本当に城跡なのか判らない。
 公園の小山の山頂には西南戦争で戦死した将校達の墓石が残されており、
城跡よりもそちらの方が重視されていて一般的な公園と遜色が無い。

アクセス方法

有料道路:南九州道:日奈久IC-3号線を水俣市方面に進み水俣市役所前から左折し一つ目の交差点を左折。
総時間:有料道路下車約1時間以上。
公園内に無料駐車場有
産交バス:陣内下車徒歩5分
南国バス:田平入口下車徒歩5分

豆知識: 小さな石垣が残るマニア向けのお城です。

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