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悲劇の歴史を持つ城
日和城
所在地:宮崎県都城市高城町大井手
築城者:肝属兼重 築城年代:元弘年間 形式:山城
遺構:模擬天守・土塁
月曜日休館日
歴史
| 日和城は元弘年間に肝属兼重が築城し、別名『兼重城』とも言われ『月山日和城』とも言われた、この城の特徴はとにかく戦火が絶えなかった事である、肝属家は南北朝の争乱で南朝方に付くも敗退し、城は畠山家に落城された、その後島津家が伊東家との和睦としてこの地を割譲し、伊東家は、八代長門守を 城主とした、だが、天文元年以後、島津家が侵攻、城主・落合兼佳が降伏し日和城は北郷家の配下となった。その後も、庄内の乱など実に260年にも及ぶ乱戦の舞台となった城です。 |
現在
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| 現在、日和城は模擬天守が復刻し高城町郷土資料館となっており、城跡としてはこの天守閣と土塁、空掘程度でこの地が日本でも類を見ない乱戦の地だったとは信じ難い位、静かで長閑な町となっていました。お城自体は日向三高城の一つにも取り上げられている通り、作り自体は非常に綺麗で中々見応えの在る城になっています。 |
アクセス方法
九州自動車道:都城IC−10号線を高城町方面へ向かうと日和城が見えてくる。
総時間:高速道路下車から約20分程度。
郷土資料館入り口に無料駐車場有
乗合バス:高城町商工会議所 |
| 豆知識: |
日和城は小高い丘に築かれておりそこからの高城町を見渡せます。 |
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