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日向の堅城

高城跡

所在地宮崎県児湯郡木城町高城字城山
    

築城者:新納時久   築城年代:建武2年   形式:山城
遺構:模擬櫓・土塁

歴史

高城は断崖の丘に築かれた強度な城である、建武2年に島津家が足利家からこの地を戴き、高城を築城し名を新納と変えた。
 
その後、伊藤家が高城領土に侵攻し陥落させ高城は伊藤家の領土となった、だが、天正5年に伊藤義祐が島津家に敗れ豊後に敗走し家臣・山田有信が城主となった。天正6年には大友宗麟がさらに同15年には豊臣秀吉が大軍を持って攻めるが落城される事は出来なかった。これにより高城は難攻不落の城と言われた。その後は、秋月から秋月種実が入城し元和元年の一国一条令により廃城となった。    

現在

高城城山公園からの景色です、お城は小高い丘の上にあり下の景色が良く見渡せます。高城は日向三高城の一つでもあるので、下の道からでも櫓が見えます。
現在高城は城山公園となっており本丸部分には模擬櫓が復元されているが難攻不落と言われた城跡としては何か寂しさが残っている、実際に断崖になっている崖などを見ると攻略不可には思えるのでもっと遺構があれば良かったのだが…

アクセス方法

九州自動車道:西都IC−219号線−24号線−321号線と乗り換えるが跡地の麓まで行かないと案内板などは無い。
総時間:高速道路下車から約20分

豆知識: 城山公園は非常に分かり辛いので道に迷ったら住民の方に聞かれた方が良いでしょう。

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