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日向の要塞:伊藤家の居城

都於郡城跡

所在地宮崎県西都市都於郡町
 

築城者:伊藤祐持   築城年代:建武4年   形式:山城
遺構:土塁・曲輪

歴史

都於郡城は建武4年に日向の雄:伊藤祐持によって築城された小山に広がる台地に築かれた城だ、この周辺は断崖に囲まれた天然の要塞だった。
 伊藤家は足利尊氏に従った為に、日向の都於郡を与えられこの場所に要塞を築城した。
 その後、伊藤家は着実に勢力を延ばし伊藤家48城を配下とする大名となったが、天正5年に薩摩:島津家との戦いに敗れ豊後に逃走し以後は島津家の所領となり、鎌田政親が城主となるが、天正15年の豊臣秀吉の九州征伐で都於郡城は島津家の所領となり、一国一城令により、廃城となった。

現在

現在の都於郡城は土塁や曲輪を奇麗な形で残しており、要塞の姿が堪能できる。
この城跡のポイントはやはり台地を要塞化した物で、曲輪を空堀になっている。
広い面積を誇っているので時間をかけてゆっくりと回れる点もポイントだ。

アクセス方法

九州自動車道:西都IC-219号線を西都市方面に進み-18号線に乗り換え-325号線を通る。
18号線から案内板有り。
高速道路下車から約25分程度。
城跡前に無料駐車場有。

宮崎交通:坂の上下車徒歩15分
地図リンク

豆知識: 日向一の要塞:都於郡城跡は宮崎に来られたら一度は足を運ぶに価値がある城跡です。

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