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大村藩主270年の居城

玖島城跡

所在地長崎県大村市玖島1丁目大村公園内
    

築城者:大村喜前   築城年代:明応1599年   形式:平城
遺構:模擬櫓・石垣・堀・船蔵

歴史

玖島城は大村家が長く居城した城であり、全国的にみても移封が多かった乱世の時代でこれだけ長く居城した例も珍しい。
 1599年に第19代当主・大村喜前が秀吉の死後、天下が乱れることを読み、元々の居城・三城から防護を堅くする為に新城を考案し、海に囲まれた要塞として地玖島に築城を開始する。
 この玖島城の設計には喜前公と親しかった肥前:熊本城城主である加藤清正と伝えられており扇勾配の曲線を描く石垣は専門家からも称賛を得ている。

現在

専門家からも賞賛されている石垣です、玖島城は城跡ですが形が綺麗に保存されていて、現在でも凄みを帯びています。 船蔵跡です、今は陸地にありますが昔はここが海だったことが伺える大変貴重な跡地です。 現在、本丸跡地には、大村藩主を祭る大村神社があり、その境内の『オオムラザクラ』は、とても珍しい二段咲きで国の天然記念物にも指定されている。大村公園内は桜、。つつじなど花の名所として多く知られている。
玖島城跡が有る大村公園は桜の名所としても有名で「日本の桜100選」にも選出されています。 模擬櫓から見た城壁です、鉄壁の要害のイメージが湧き立てられる見事な作りになっています。

アクセス方法

最寄りのJR:大村駅から徒歩25分
長崎自動車道:大村ICから34号線を大村公園方面に向かう
総時間:高速道路下車から約20分
公園内に無料駐車場有

豆知識: 玖島城は元は半島に立っていて今でも船蔵跡などが在るので立ち寄った際には見てみる事をお勧めします。

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