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田平港を見下ろす城跡

陣笠城跡

所在地長崎県平戸市田平町日の浦

築城者:峰昌   築城年代:延徳3年   形式:山城
遺構:出丸・石垣

歴史

陣笠城は延徳3年頃に峰昌によって築城された城だと言われている。
 松浦一族の峰家は田平を中心として勢力を保っていたが、戦国時代に峰昌は島原の有馬貴純と同盟を結ぶと、松浦弘定の領土である勝尾獄城などに侵攻し、この際に陣笠城を支城として築城した。
 結局、この争いは和睦し、田平の地は弘定が納めてしまった。その後、幕末に至るまで平戸瀬戸の守りとして陣笠城は使用された。

現在

現在の陣笠城跡は城山公園となっており山頂付近まで車で行く事が出来るが、それからは雑草が茂っている原っぱを登ると山頂まで行く事が出来る。
 ここは公園と言うより空地のようになっており城の遺構などはもっぱら無くなっていた。

アクセス方法

最寄りのJR:平戸口駅徒歩30分程度
西九州自動車道:佐世保みなとIC-35号線を平戸方面に進み-204号に乗り換え平戸大橋手前で252号線に乗り換える。その後は案内板が出てくるのでそれに従う。
総時間:高速道路下車から約1時間弱
城山公園の駐車場を使用する。
地図リンク

豆知識: 陣笠城跡は本当に原っぱになっていますので、平戸大橋を身近に見たい方はここの展望台を使用できます。

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