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九州・黒田家発祥の地

中津城

所在地大分県中津市二ノ町
     

築城者:黒田考高   築城年代:1588年   形式:平城
遺構:模擬天守閣・模擬櫓・石垣・堀
入場料:400円

歴史

中津城は天正15年に秀吉の九州討伐後に黒田孝高が入国し築城を開始し、翌16年に完成した。
 その後、関ヶ原の戦功で細川忠興が入国、孝高は息子の長政と共に名島に転邦した、忠興は慶長6年に小倉城を築城し中津城を嫡男・忠利に委任した。
 そして寛永9年に忠利は熊本に転邦し小笠原家が入国、さらにその後、奥平家と移り変わり廃藩置県に至った。
中津城は地形が北より南方に扇状をなしているので、別名・扇城とも言われていた。敷地内には奥平家を祭る奥平神社や城内には戦国時代以来の展示物などが多数陳列されています。

現在

中津城は無濠も当時のままで、水門より海水が入る水城としても有名です。 中津城の歴代城主では築城の名人である黒田如水・細川忠興が居城し、築城、改築を行ったため、現在でも石垣が2種類に分かれているのが良く分かります。 中津城、展望台から見た中津市内です。
現在、中津城は中津公園内に模擬天守等が残されており天守閣内には中津資料館となっているが歴史上、中津城には天守閣は存在してはいない。

アクセス方法

最寄りのJR:中津駅から徒歩10分
九州自動車道:小倉東I-10号線を中津方面に進み-23号線に乗り換える。
※途中案内板有り。
総時間:高速道路下車から約1時間。
敷地内に無料駐車場有。

豆知識: 大分県の城の数は九州でも1位ですので日時をかけてゆっくりと城見学をされる旅行も行えます。

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