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荒城の月、滝廉太郎の幻想が集う。

岡城跡

所在地大分県竹田市竹田字岡
     

築城者:緒方惟栄   築城年代:1185年   形式:山城
遺構:天主台・石垣
入場料:300円

歴史

岡城は1185年に緒方三郎惟栄が源頼朝と義経を迎え入れるべく築城されたと伝えられている。
 その後、岡城は豊後国守護大友氏の分家で志賀貞朝が、後醍醐天皇の命を受け城を修繕して北朝と戦ったと記されている。
 
そして岡城を天下に知らしめた戦い、豊薩戦争では島津の大軍が岡城を包囲するが志賀親次が城を守って良く戦い抜き豊臣秀吉から感状を与えられた。しかし1593年に豊後大友義統が領地を没収されると同時に志賀家も城を去る事となった。
 
それから1594年に中川秀成が入城し岡城を大修繕し、その後中川家は明治時代まで岡城を動く事はなかった。

現在

岡城は現在も当時の面影を存分に残しています、当時は難攻不落の名城と謳われていました。
駐車場から城門まで通る道筋で目にする断崖絶壁の息を潜んでしまう位の雄大な姿を現しています。
天主台跡と天主台から見た大分です、景色は最高で晴れた日には九重山がはっきりと見えます。

岡城内跡地です。石垣で作った要塞はかなり広くもし、天守閣などが復元されていたら間違いなく日本有数の山城として数えられたでしょう。
滝廉太郎の銅像です、岡城は滝廉太郎の「荒城の月」が有名でここに来る方は一度は滝廉太郎の名前を出してしまいます。

アクセス方法

最寄りのJR:豊後竹田下車徒歩15分
大分自動車道:玖珠ICから387号線を小国方面に行き、小国で442号線に乗り換え竹田市方面に行き竹田市から502号線に乗り、案内板道理に進む。
総時間:高速道路下車から約1時間。
岡城麓の入場券購入所付近に無料駐車場有。

豆知識: 竹田市近辺にある九重公園には沢山の花が植えられており多くの方が来園しています。

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