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難攻不落の山城

角牟礼城跡

所在地大分県日田市亀山町
 

築城者:森朝通   築城年代:弘安年間   形式:山城
遺構:曲輪・石垣・土塁・井戸

歴史

角牟礼城は弘安年間に森朝通が豊前からの侵攻を防ぐ為に築城された山城だ。戦国時代に豊前大内家と豊後大友家の争いは激化の一途を辿りこの地は要塞の地でも有った為に、玖珠の群衆により堅固に改築された。天正14年に薩摩・島津義弘は豊後国への侵攻を開始、豊後の城を次々に落城させ、この地にもなだれ込んだが籠城戦に持ち込んだ玖珠郡衆の前に勇猛な島津軍は落城させる事が出来なかった。
 その後、文禄の役で失態を犯した大友義統を豊臣秀吉が除国し、日田郡には毛利高政が日隈城に入城し管轄化されたが慶長6年に来島家がこの地に入封するが格式に為、角牟礼城には入城できず、代わりに山麓に陣屋を築いた為に角牟礼城は廃城となった。

現在

現在、角牟礼城跡は多くの遺構を残している。城跡には麓の三島公園に内にある三島神社の裏から延びる山道と、三の丸まで車道が通っており、楽に行きたいのなら車道を通る事をお勧めします。
 城跡の遺構としては多くの石垣が残っており、門跡や、櫓跡などがはっきりと残っており、説明板もあるのでその説明板に目を通してから行く事をお勧めします。
 大手門から見る景色はとても綺麗で、それと同時にどれだけこの城が難攻不落な山城だったが目にとって分かります。

アクセス方法

最寄りのJR:森駅から日田バスで伏原で下車し三島公園の三島神社から山道を通る。
大分自動車道:玖珠IC-387号線を宇佐方面に進む。(インターを降りたら三島公園の案内板に従う。)
三島公園手前まで来ると「角牟礼城」の道標があるのでその標に従って進むと角理山の山間部まで車で
行ける。(正式には三の丸まで行ける。)
総時間:高速道路下車から約25分程度。
無料駐車場有り(角牟礼城)

地図リンク

豆知識: 玖珠町は温泉の町としても有名ですので旅の疲れを取る事をしたらどうでしょうか?

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