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国木田独歩の故郷
佐伯城跡
所在地:大分県佐伯市鶴望若宮

築城者:毛利高政 築城年代:1604年 形式:平山城
遺構:現存櫓門・天守台・石垣・曲輪
歴史
佐伯城は慶長6年に毛利高政が日隈城より入封、当時佐伯は栂牟礼城が主城だったが、高政はこれを廃し、新たに城を築城、3年後の慶長9年に出来たのが佐伯城である。
当時2万石の佐伯城だったが、八幡山山頂に築城された佐伯城は3層からなる天守閣と、多数の櫓や門が築かれており大変な作業だったと言われている。
佐伯城は南北に羽を広げたような形をしたことから別名、鶴屋城・鶴ヶ城・鶴城等とも呼ばれていたが、山城だった為に、不便が多くなり寛永14年に麓に三の丸を居館として築いた。
毛利家の居城として明治時代まで栄えたが明治に廃城となる。毛利家は元来、森姓を名乗っており中国の覇者毛利家とは無縁の続柄であった。 |
現在
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現在佐伯城跡は城山歴史公園となり城山の山頂には多くの石垣などの遺構が残っている。流石に3層天守閣が有った城跡だけに、遺構の石垣跡は立派な物で本当に2万石の城なのかと思わせてしまう。
山頂の城域自体はそこまで広くは無いが、城の作り自体は立派であり、堅城にピッタリな作りでも有った。 |
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天守台から見た佐伯市内と麓にある武家屋敷です。
国木田独歩の町として知られる佐伯市は今でも当時の面影が多く残っています。 |
アクセス方法
最寄りのJR:佐伯駅から徒歩20分
東九州自動車道:津久見IC-217号線を佐伯市内方面に進み「大手前」交差点から文化会館の方面に進む。
総時間:高速道路下車から約20分程度。
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| 豆知識: |
「歴史と文化の道」が麓にある佐伯城跡ですので行かれた際には武家屋敷もご覧下さい。
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