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薩摩軍の攻撃を受け焼失した城

今帰仁城跡

所在地沖縄県国頭郡今帰仁村字今泊
  

築城者:湧川按司?   築城年代:13世紀頃   形式:山城
遺構:石垣・城壁
入場料:400円(大人)

歴史

今帰仁城跡は築城者、築城年代などは未だに未定だが近年の発掘調査の結果13世紀頃には築城が開始されていた事が分かってきている。
 14世紀の中国の史書に琉球國山北王の三王が登場しその頃、沖縄はこの三王によって統治されていた、いわゆる「三山県立の時代」と言われていた。今帰仁城は北山王が統治していて別名「北山城」とも呼ばれ、中国と貿易など交流もあったが、1416年に後の琉球王朝の主・尚巴志によって北山王は滅ぼされてしまい、今帰仁城は北部地域の監守として使用されるが、1609年に島津薩摩軍が琉球に侵攻し今帰仁城は炎上し焼失してしまうが、遺構として残った石垣や城壁が2000年に世界遺産として認定された。

現在

世界遺産にも認定された程の石垣や城壁と言った遺構は中国との貿易・文化が混合した琉球ならではの文明です、その為、城壁などの遺構はとても珍しく多くの観光者が訪れるスポットになっています。

アクセス方法

沖縄自動車道:許田IC-58号線を名護方面に進み-84号線-72号線-505号線を経由する(案内板有り)
総時間:高速道路下車から約1時間以上。
無料駐車場有。
地図リンク

豆知識: 勝連城跡近郊に在る中城城跡も世界遺産に認定されているお城ですので立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

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