あびスカkyusyu.net

いざ決戦の地・朝鮮へ

名護屋城跡

所在地佐賀県唐津市鎮西町名護屋
築城者:豊臣秀吉 築城年代:天正19年 形式:平山城
遺構:石垣・曲輪・空堀・井戸跡
入場料:大人100円:小人無料

歴史
名護屋城は豊臣秀吉が朝鮮出兵に軍事拠点として配下の諸大名に築城したが、元は松浦党波多三河守親の家臣・名古屋筑前守経述の居城、垣添城があった場所に、石垣を用いて大きく改造して出来た総面積、17万uにも及ぶ巨大な城だ。築城に関しては、黒田如水、長政親子、加藤清正と言った築城名人達が縄張りをし、築城期間は何と一年未満と言われ、かなり突貫工事的な城だったのだが、目的は全国各地の大名を集結させ朝鮮半島・明国出兵だったのだが、2度に渡る戦いで勝利を挙げる事が出来ず、秀吉の死で終焉を向かえ名護屋城はその役目を終えしまった。のちに唐津城を築城する際に資材などを持って行かれ廃城となってしまう。

現在
現在の名護屋城跡は特別史跡に指定されており、名護屋城跡敷地内に名護屋城博物館が有り、模型や出土品などを展示している。名護屋城自体の遺構も石垣や曲輪などが良好な形で残っており、流石九州でも熊本城、福岡城並みの広さを誇っているだけ有り、見所満載の場所となっている。更にこの名護屋城跡近辺には胸腺出兵の為に集結した日本全国の大名達の陣跡も有り、その遺構も楽しめれるまさに城マニアには堪らない場所になっている。
関連ホームページ
佐賀県:名護屋城博物館

アクセス方法
西九州自動車道:前原IC下車-497号線を唐津方面に進み-202号線に乗り換えて虹の松原方面に行き-279号線に入る。唐津市内から呼子方面に204号線を通って行く。
総時間:高速道路下車から約45分
敷地内に無料駐車場有
昭和バス:名護屋城跡下車徒歩1分

豆知識: 名護屋城にこられた際には呼子名物イカをご賞味ください、全国屈指のイカ料理に堪能させられます。

TOP Aviskお城一覧へ