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勝尾城は1423年に渋河義俊 が築城した標高495mの城山に聳え立つ山城だ。
この城山は九千部山の一角に位置し山城としては天然の要塞に相応しい場所に出来ているが歴史上,,この城については、不明な点が多く,記録に見られるのは1423年〜1586年でその間、渋川家と少弐家との争いの中で城主が度々替わるが、最後には少弐氏の一族である筑紫家が3代に渡り本拠地とした。
その筑紫家は周囲の戦国大名と衝突を多く繰り返し活躍するが、天正14年の島津家の九州制覇の際に勝尾城は落城した。その後、筑紫家は豊臣秀吉に転封されてしまい勝尾城は廃城となった。
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