とたずねられたら、私は、“歴史好きの方でないなら・・・必見ではないですね”。とこたえるでしょう。 歴史好き・・・と追加したのは、このダム、テネシー川流域開発・・・に絡んで、フーバーダムは学生の教科書にでてくるからですね。。。(今の教科書でもならうのでしょうか?)だから、是非、見ておきたいという方々もでてくることでしょう。私もその一人でしたから。
初めてめてフーバーダムに行ったのは、1996年ラスベガスに遊びに来たときでした。初めてでしたから、これがフーバーダムか〜!って思ったものです。ダムって、あまり行ったりしないから、フーバーダムの大きさにそんなに驚かなかった覚えがあります。それ以来、計5回行ってます。ベガスに行く仲間が違うと、案内してしまうのです。
フーバーダムのことを知らない人は、下記のこと知っておけば、十分でしょう・・・。
1929年の大恐慌のあとに、経済立て直しのために、ニューデール政策の一環として、建設に取り掛かったんですよね。そして1936年、アメリカのコロラド川に、アリゾナ州とネバダ州の州境に沿うかたちで完成、重力式アーチダムです。「フーバー」の名は当時の大統領の名から付けられました。高さは221m(アメリカ第1位)、長さは379mあり、ダム湖であるミード湖は世界有数の人造湖でもあります。コロラド川の氾濫防止に役立っただけでなく、ラスべガスへの電力供給や、灌漑・ロサンゼルスへの水道水の確保など多目的に使用されています。
では、フーバーダムにいったほうがいいか?と聞かれたら????私はこう答えます。
5泊以上するなら、行ってよろしいんじゃないですか・・・と。
3泊5日の方々には、行く余裕なんてないはず・・・(他に行くところ、あるでしょう〜という意味です(^^) 。でも、せっかくここまできたんだから・・・という方もいらっしゃるでしょうね、なら、頑張って行ってみてください。
フーバーダムにいくには、レンタカーかツアーのいづれかでしょう。レンタカーだって、片道1時間弱、滞在、1.5時間(で十分だと思います)で、個人でいっても、3.5時間、まあ、4時間フーバーダム見学に時間をかけることになります。ツアーだと、半日?になってしまうでしょうからね〜(=_=)。
一方、ラスベガスに長く滞在する方なら、1日くらい、ベガスの喧騒から逃れようという意味も含めて、フーバーダムをチョイスすることもよいかと思います(喧騒から逃れるということを目的にするなら、いろいろアメリカの大自然を堪能するところはありますが・・・)。
ちょっと補足すると、フーバーダムには、ダムツアーがあります。ダムの下へ降りるツアーです。展示室、ミニシアター(ダム建設の様子を収めたビデオ)が見れます。また、エレベーターで底へ降りて巨大な水力発電機や、湖水をタービンへ送る馬鹿でかい(直径9M)のパイプなどの見学、ダムを真下からも見上げることができる・・・ようです。
行ってみたいですか?ダムツアー?(^^)