注目!マカオ・・・行かねばなるまい〜
1999年マカオは、中国に返還された。マカオはその時、中国政府が唯一公式にカジノ事業を認める行政地区となったが、2002年に転機が訪れる。1962年以来40年間、マカオのカジノ運営権を独占していたカジノ王、スタンレーホー氏率いるSTDM社の独占に、マカオ特別行政政府が終止符をうったのである。そして、入札により、カジノライセンスを手に入れたのが、ホー氏のSTDM社、香港のギャラクシー社、そしてラスベガスのウィンリゾート社だった。
 ラスベガス・サンズ社も参入しているが、これはギャラクシー社のサブライセンスを使っている。


これはもう、
アメリカ資本と中国政府が手を結んだ巨大プロジェクトでなのである。
2006年マカオでは、観光客が約2200万人。そのうち9割が中国人。そして観光客のカジノでの一人当たりの掛け金は、滞在期間中で平均90万円にもなるという。これは、中国人観光客が、90万円も使う・・・という驚きになる。
 冷静に考えれば、10億人の住む中国、絶対数では、億万長者が数千万人もいるというのだから、驚くことはないか・・・。
2006年12月、あるニュースが世界に発信された。「マカオのカジノ収入がラスベガスのカジノ収入を上回る!!!」60年を歴史をもつラスベガスが、わずか3年のマカオに抜かれたニュースにカジノ関係者はどのように思ったことだろうか? しかし、まだ、ショッキングな情報だが・・・この時点ではマカオ半島にある3つのカジノしかオープンしていなかったのである。タイパ島やコタイ埋立地区のプロジェクトが完結したとき、マカオのパワーはラスベガスの比にならなくなるほど巨大になるに違いない・・・。
 もうひとつ、マカオがこれから、さらなる巨大な発展になるという裏付けを紹介しよう。
マカオから2時間のフライト圏内に住む人口は実に11億人。ラスベガスの2億5000万人の5倍にもまる。また、5時間フライト圏に地球上の人口の63%が居住しているのである。おそろしや・・・、マカオ。




おまけ!
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