手相学は紀元前から東洋西洋それぞれで研究され続けた結果に、膨大なデ−タから導きだされた統計学です。ですから手相があらわすものは宿命(運命)ではなく可能性です。「○○の相が出ているから○○になる運命である」ではなくて、「○○の相が出ているから○○になる可能性が高い(統計でそういう人が多かった)」ということなのです。
たとえ悪い相があってもそのあらわす意味は決定ではなく、そうならないように生き方や考え方を変えれば避ける事ができるのです。
良い方向を目指し努力し続ければ、運勢も変わり手相も変わってきます。運勢が変わって手相が変わるのか、手相が変わって運勢が変わるのか、とにかく手相は変わるのです。今まで多くの手相の研究家がそう唱え、私自身も実際に見聞きしてきたことです。
手相って、なぜすべての人にあるんでしょうか。なぜ手相で運勢や性格がわかるんでしょうか。いったい手相って何なのでしょうか。いつか研究が進んで、将来医学的に(または科学的に)解明される日がくるんでしょうか。(実はひそかにわたしは脳の機能と関係があるのではと考えているのですが…笑)
そんな事を考えていると、手相はとても神秘的なものに思えてきますね。でも手相占いには何も神秘的な能力は必要ありません。手相とは暗号のようなもの、先人達が残してくれた膨大なデータを使えば誰にでも解読できるのです。