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人間には第3の目がある。
人類の祖先は魚類だが、4億年ほど前の魚類にはなんと鼻の穴が4つもあったらしい。 人類の鼻の穴は2つだが、進化の過程で残りの2つは耳の穴になったという。 目も3つあったのだが、頭の中央にあった目は退化しその痕跡が松果体として残っている。 これが人類の第3の目である。 松果体は睡眠や生殖に関するホルモンのメラトニンを分泌しているのだが、日照時間によってその分泌される量が変わるというから、やはり目の機能には関係あるらしい。 先日テレビの番組で超能力者の脳波を調べていた。 彼女はロシアの少女で、国家機関に所属し病人の病巣を透視しそれを遠隔治療するという驚異的な能力の持ち主で、その実績も認められている。 彼女が実際に透視をしている状態の脳波を調べたら、前頭葉、とくに第3の目のあるあたりからかなりの脳波が出ている事がわかった。 通常の人間には見られない現象だという。 人が持つ五感(視覚・聴覚・臭覚・味覚・触覚)に当てはまらないものをすべて第六感とすると、透視能力などの超能力も霊感もただの勘も、この第3の目が関係しているのだろうか。 月丘に縦の線があるのは『直感線』といって、この線のある人はビジネスや人間関係において勘が働く。 この人と付き合えば自分をサポートしてくれるとか、この仕事は今はたいした儲けにはならないけど将来成功するきっかけになるとか、実際の生活で意義のある勘が働く。 この線が感情線を突き抜け水星丘(小指の下の部分)にまで伸びれば、その直感力で財をつかめる。 親指の第一関節の部分が目のような形になっているのを『仏眼』といって、中にはすべての指の関節がすべてこの形になっている人もいる。 この相のある人は守護霊に守られているといわれる。 また感情線から出る下向きの支線や知能線から出る上向きの支線が運命線と交差して、きれいな十字形を形作っているのを、『神秘十字形』という。 この相の能力は知能線の傾きによって違い、知能線が標準よりも上向きの人は宝くじや万馬券を当てるような具体的な幸運を得る能力があり、知能線が標準よりも下向きな人は嫌な予感が働いて事故にあわずに済むといったような本能のような運命的な能力がある。 仏眼や神秘十字形のある人は霊感がある人も多い。 それらの第六感の持ち主の手相は(その能力の強さは差はあるが)今までかなりの数をみてきた。 まだ見た事の無いのは、超能力の持ち主の手相だ。 我々一般人と、いったいどこが違うのだろうか。 彼らの共通した特徴はあるのだろうか。 「超能力者の手相をみてみたい」というのがわたしの今の一番の願いである。 |