た行

玉網
たるみ




玉網


囮を付け替えたり、釣れた魚を取り込む手網で、空中を飛ばしてキャッチする
引き抜き用には、直経36p〜39pの大型を使い
引き寄せて糸を掴んで取り込む従来型では径の小さいものを使います。

引き抜き以外の取り込みに大きくいものをつかっても支障はありませんが
引き抜きうまくキャッチするには大型がいいでしょう。

 釣れた鮎やおとりを入れて、短距離移動に便利な袋玉網(網底に水が漏れない
メッシュの布をつけてある)があります。
移動には便利ですが、反面、あごのある逆さ張りなどが布に引っかかると
なかなかはずしにくいので、最初は使わないほうがよいかも知れません

 また玉網には、図のようにひもをつけて、ベルトに結んでおかないと
河川に立ち込んだり、移動中に腰からぬけてしまったりするので
釣れた時に玉網が無いことに気がつき、泣かないように必ずつけましょう。





たるみ


川の中に沈み石があると、流れはその石にあたり、石の後ろは白波が立ちます。
その波の50p〜2bくらいの間に緩流部分があります。
そこが「たるみ」とよばれるところなのです。
どんなに急流であっても、こういう場所はどんな魚も水流の影響を受けずに
一休みできる場所であり、鮎にとっては良質のこけのつく絶好の
縄張りポイントとなります。

急流や激流を釣る場合には、このたるみを知らないと
おとりがへたばりそうでこわくて、まず釣りにはなりません。
実際にこのたるみを知らずにおとりを入れたら、すぐにへたばってしまいます。

このようなところでは、おもりをつけても、鮎が落ち着けるポイントに入らなければ
浮いてしまうし、すぐくたばってしまいます。


 私の下手な絵ではちょっとわかりにくいかもしれないので絵は省略します。
ベテランに連れていってもらってよく教わって下さいね。




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