『ポール・デルヴォー展 その生涯と人物像』

23/10/2004〜07/11/2004

名古屋市中区 松坂屋美術館

 

DELVAUX展をやるなんて知らなかった!何だかTVのニュースで『デルヴォー展が始まりました』、とか云ってて、びっくり、でした。しかも、会期が2週間程。メジャーなのに、何でそんなに短いのか?やっぱり、デパートの美術館だからかな?で、行ってきました。平日の午前中にも拘らず、ヒトがいっぱい、やっぱりデパートだから?ちょっと落ち着いて観られなかった。

デルヴォーには、やっぱり、澁澤さんの本の中で出会って、それから、ずっとだからなあ、見慣れた風景って感じかな?でも、例によって、独特の雰囲気があって、結構、気持ちが良いものです。しかしながら、なんだかなあ、肖像画はね...、ちょっとシュールな所もあるけれどね。

《海辺の夜》

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冷たい。

"abandon"

なんだか、この構図を見るとThrobbing Gristleの "20 Jazz Funk Greats"のジャケを、思い浮かべてしまう。正規版ぢゃなくて、モノクロの通称『死体入り』の方(不謹慎かな?)。

"Le Sabbat"

サバトしてますね〜〜〜!

こんな夜に紛れ込んでみたい!

左端のオヤジは、やっぱりいらない!

小さいから分からないけれど、右上に電車が走ってる!

《青い長椅子》

これも不可思議な絵画。昔の縁側感覚?でも、夜だし。奥の部屋と、ゆったりと昇って行く階は何処へ通じているのかしら?

PS 先日、中日新聞にデルヴォーの記事がありましたので見てみて(重いかも?)。

13.nov.2004