2009年11月13日から14日まで、バラック・オバマ米国大統領が来日した。シンガポールで行われるAPEC出席を前に、就任後初めてのアジア歴訪の地として日本を選んだことは、きっと意図するところがあったのだろう。
国内事情で急遽1日遅れの来日となったため、到着後すぐに鳩山首相と首脳会談を行い、翌日は両陛下とのご昼餐後に離日と、あわただしい滞在であった。
気になる車列であるが、オバマ大統領の就任に合わせて納車された「ザ・ビースト」の登場を期待したのだが、一代前のDTSプレジデンシャルが使用された。
大統領に随行してきた車のほとんどは大型SUVで、静かな二重橋前が一時の間V8特有の排気音で満ちあふれた。 |