2000年度
年度代表馬候補

さて、多くのファンが注目しているJRA年度代表馬選考の影で、ごく一部の好事家だけが注目している(笑)穴場の魔術師版年度代表馬。
例によって選考基準は「とにかく私の印象に残る」これだけです。
正式発表は今しばらくお待ちいただくとして、今回はとりあえず候補馬を先行発表いたします。
この文章、一昨年からずっと使い回し(笑)。

なお、下記の年齢等は2000年時点でのものです。


レガシーハンター牡6 栗東 沖厩舎
選考理由:
「素質G1級」と見込んで年頭から「今年の期待馬」にぶち上げた。しかし勝負すれば惨敗、見捨てようと思えば思わせぶりにいい脚を使う。そして再度買い始めれば差して届かず、今度こその期待込めれば撃沈。そして「絶対に来ない」と自信を持って切った荒れ馬場の福島記念で2着に突っ込んで来て悶絶。1年間、この馬には振り回され続けた。


ラガーレグルス牡4 栗東 大久保正厩舎
選考理由:
共同通信杯で大出遅れをやらかしたがこのときはまだ良かった。その後、皐月賞で「皐月賞は差し決まりやすい」と本命に。しかしゲート開いて・・・おや?なんか1頭ゲートから出ていないような気が・・・。思わず見なかったことにしようとしたが、あれはどう見ても我が本命馬ラガーレグルス。終わった。


ヤマヒサヒロイン牝8 美浦 田村康厩舎
選考理由:
有馬記念当日のグッドラックハンデ。前日午前4時まで検討し、このレースはヤマヒサヒロインで勝負になると踏んだ。レース前、腹が減ったので先に弁当でも買ってから馬券を買おうとしたら弁当を買う列が長く馬券買い逃す。こういう時に限って12番人気ヤマヒサヒロイン大激走、2着に突っ込んで馬連15,820円の穴を開ける。弁当1個を10万円以上で買ってしまった。


オースミジェット牡6 栗東 白井厩舎
選考理由:
「湿った京都ダ千八なら世界最強」、この馬のことをそう呼んでいた。実際平安Sでは陣営が「完調ではない」という状態で楽勝、ならばとアンタレスSで勝負。中間の降雨で馬場締まっているはずが、当日の晴天で良にまで回復。しかしそれでも京都なら、との期待むなしく4角回って沈没。大きな痛手を私に負わせる。


ジョウテンブレーヴ牡4 美浦 相沢厩舎
選考理由:
2000年日本ダービーの本命馬。いいところなく敗戦。それだけならいいのだが、半年後の京阪杯で痛恨のしっぺ返しを食う。


トロットスター牡5 美浦 中野栄厩舎
選考理由:
1999年スプリンターズSで対抗に推し、以降も注目。シルクロードSで6番人気ながら2着に突っ込み穴を演出、私に松阪牛の焼肉を振舞ってくれる。しかしこれ以降普通に強い馬になってしまい、馬券的妙味はゼロに。CBC賞でブラックホークに楽勝するまでに至ってはもう松坂牛には手が届かないかも。



当然ながら、「こんなのが年度代表馬なんておかしいじゃねえか」などという苦情は一切受け付けません。
しかし「あれ?この馬は入ってないの?」という推薦は受け付けます。