1999年度
年度代表馬候補

さて、多くのファンが注目しているJRA年度代表馬選考の影で、ごく一部の好事家だけが注目している(笑)穴場の魔術師版年度代表馬。
例によって選考基準は「とにかく私の印象に残る」これだけです。
正式発表は今しばらくお待ちいただくとして、今回はとりあえず候補馬を先行発表いたします。
この文章、去年から使い回し(笑)。

なお、下記の年齢等は1999年時点でのものです。


クリムズンハウス牡7 美浦 清水美厩舎
選考理由:
2回中山の館山特別で私が本命に推す。15頭立て14番人気ながら鞍上大塚で逃げイチ。楽な展開で逃げ切ったものの、相手に1番人気が突っ込んで抜けた。それ以前に、単勝を買っておけば20230円ついたのだが。直線では一旦あわや10万馬券的中かと思える体勢もあったのだが....。


ミナミノライジン牡5 美浦 藤原厩舎
選考理由:
上記クリムズンハウスの館山特別において突っ込んできた1番人気がミナミノライジン。さらにその後3回東京の富嶽賞において、圧倒的人気のロードクロノスを蹴飛ばしてミナミノライジン−クラフトマンシップ一点で勝負するはずだった。が、当日は中京にいたせいか発走時間を間違えて購入できず。そういう時に限ってずばり的中。1430円。この2回で私に与えた損害はとんでもない額である。


ボルジア牝6 フランス ファーブル厩舎
選考理由:
ドイツが生んだ名牝ボルジア。ジャパンカップで来日、私が本命に推す。いいところ全くなしの惨敗。しかしその後、私も現地参戦した香港国際ヴァーズにおいて再度本命に推し、24倍の単と220倍の馬連を的中。その結果、夜は高級広東料理店で贅の限りを尽くし、歩いて15分の距離でもタクシーに乗り、帰りの空港では免税店でブランド品を買って、と日本の典型的成金に私を変身させた。


サンタフェトレイル牝6 美浦 藤澤和厩舎
選考理由:
1998年より「素質はG1級」として私が大プッシュ。大プッシュしたが全然結果が出ず。昨年は福島テレビ杯で1勝したのみ。しかも相手が1番人気で馬連530円と今までの負け分を回収するには至らず。フリーウェイSではテン乗りの北村宏が大出遅れをかまし、私にめまいを起こさせる。


エイシンビンセンス牡6 栗東 野元厩舎
選考理由:
「あの幻のオークス馬グレースアドマイヤとコンマ1秒差の勝負」をウリに垂水Sの3870円、北九州記念の6400円を連続的中。私に多大なる収益をもたらす。しかも私にしては珍しく深みにハマるまで追いかけたりせず、手放す時期を間違えなかったのもよかった。


ナリタトップロード牡4 栗東 沖厩舎
選考理由:
日本ダービーで本命に推し、ゴール寸前アドマイヤべガに捕らえられて勝ちを逃す。しかし菊花賞で再度本命に推し、テイエムオペラオーとの馬連を一点で的中。G1で渡辺鞍上の馬を2度も本命に推せた自分を誉めてやりたい。


エアジハード牡5 美浦 伊藤正厩舎
選考理由:
安田記念において、圧倒的1番人気のグラスワンダーを差し置いて本命に推す。
対抗はヒロデクロスだったけど。(笑)
ご存知の通りグラスワンダーを破って勝ったので私の馬券師としてのプライドは満たしてくれたが、いかんせん当時は金がなく単勝を1000円しか買えなかった。プライドは満たされても財布は満たされなかった。



当然ながら、「こんなのが年度代表馬なんておかしいじゃねえか」などという苦情は一切受け付けません。
しかし「あれ?この馬は入ってないの?」という推薦は受け付けます。