自炊で食費を切りつめよう!

馬券代以外の出費を切りつめるとなると、他の趣味に使う金を切りつめる、洋服代を切りつめる、酒や煙草を減らすなどなどありますが、人間たるもの、とりあえず毎日食事をしますよね? この毎日の食事代も馬鹿になりません。コンビニの弁当で食事を済ませても最低でも1日1000円以上はかかるはずです。これは実にもったいない話です。私は極限まで貧乏だった頃は、一週間1000円で食事代を収めていた頃があります。そのためにはどうすればいいか、ここでお知らせします。

買いだめをする
たいていの人には月に一回は給料なり仕送りなりの収入が入るときがあろうかと思います。あるいは、馬券で稼いで大儲け、ということもありますよね?この収入が手に入ったら、飲みに行ったりする前にまず何はなくともスーパーに行きましょう。ここでまとめ買いをするのです。

まとめ買いといっても、お菓子をまとめて買ってもあまり意味がありません。貧乏なのでしたら、お菓子よりも先にまずは食事のことを考えましょう。では何を買えば良いのか。まず、あなたのご自宅に冷蔵庫はありますか? その冷蔵庫には冷凍庫がついていますか? それによって何を買えば良いかは異なってきます。

冷凍庫付きの冷蔵庫を持っている場合、これはかなり自由が利きます。まずはお肉を買いましょう。肉は冷凍すればかなり長期間持ちます。冷凍するときは、一回に使う分ずつに分けて、ラップに包んで冷凍しましょう。電子レンジがあれば解凍も楽ですが、なければないで自然解凍でも問題はないので、何にせよ肉は買っておきましょう。肉は牛、ブタ、鶏、何でもいいです。お好みに合わせてどうぞ。値段の安い牛スジやモツは、料理法は限られるもののやはり安さが魅力。同じ安い肉では鶏の皮もお勧めです。こちらは牛スジやモツよりも料理の幅も広がります。お嫌いでなければ是非。魚は肉に比べると冷凍して取っておけるものが少ないのですが、イカなどは冷凍保存ができます。最初から冷凍して売っている場合もあるので、それを買ってくるのも一つの手です。

冷凍庫が無い場合は肉や魚は長期保存が利かないので、野菜中心の組み立てにします。野菜は、玉ねぎやジャガイモ、ニンジンは真夏でなければ室温保存でも比較的長期保存ができるのでお勧め。ただし室内に置く場合は風通しの良いところに置くこと、そして腐るとかなり臭いので時々チェックすることは忘れずに。いろいろな料理に使える点を考えると、玉ねぎは絶対に外せません。

いろいろな料理に使えるという点では、キャベツも使えます。これは冷蔵庫があったほうがいいかも。そして、ラップに包むことは忘れずに。煮物等には大根も使えますが、これは保存しておくとしなびてしまうので、なるべく早めに使いましょう。冷蔵庫があるのでしたら、料理してから保存するという手もあります。

それから、買いだめというと上記のような材料ばかりに目が行きがちですが、それと同様に重要なのが調味料です。これを忘れると味気ない料理ばかり作ることになります。基本は塩、味噌、砂糖、醤油、ソースなど。それから意外と使えるのがキムチの素。野菜炒めなどにちょっと入れるとかなりおいしく頂けます。チャーハンに入れるのも結構おいしいです。私はいつも金が手に入ると業務用のキムチの素を買っていました。カレーのルーなんかも買っておくと良いでしょう。もちろん、米はちゃんと買っておきましょう。あとは小麦粉。これが実にいろいろと使える。お好み焼きは焼けるし、うどんもできる。

料理を作る
材料があれば、あとはおなかがすいたときに料理します。材料をまとめ買いしたように、料理も暇なときにまとめて作っておくこともできます。たとえばカレー。一回ずつ食べる分だけ作ろうとするとかなり面倒ですが、まとめて作って冷凍しておけばあとは食べたいときに解凍するだけ。電子レンジが無くても、自然解凍してから鍋で温めれば問題ありません。

また、煮物等は一回にまとめて作って冷蔵します。数日間は同じ物を食べることになりますが、貧乏ならばそこは我慢。それに、数日置くことで味がしみてこれがまたうまい。このうまさは金持ちにはわからないうまさです。この時、最初は気持ち薄味に仕上げるのがコツです。特に電子レンジが無い場合は。たいていの人は、鍋に入れたまま冷蔵庫で保存することになります。そして、そのまま火にかけて温め直す。すると、どんどん煮詰まって味が濃くなっていくわけです。そのためにも、最初はちょっと薄味にしておくといいでしょう。

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