貧乏人版・料理の鉄人2
前回書いた「貧乏人版・料理の鉄人」が思わぬところで好評となり、「もっと書いてくれ」と言われていたのですが、なかなか手をつけられずにいました。何とかここで一念発起し、書き上げてみました。
ちなみに、こういう料理で大切なのは「見た目より味」です。彩りとかそういうことは考えてはいけません。パセリやプチトマトを買う金があったらもっと腹にたまるものを買いましょう。
牛スジ煮込み
用意するもの:牛スジ、醤油、砂糖、酒(種類は問わない)
作り方
- 牛スジを茹で、余分な油を除く。
- 茹でたスジを一口大に切る。
- 鍋に牛スジと醤油、砂糖、酒を入れ、火にかける。
- 沸騰したら弱火でひたすら煮る。
- 食べてみておいしければ出来上がり。
これだけ。簡単でしょ?
あれば大根とかも一緒に煮てもいいですね。
牛スジはスーパーの肉売り場の片隅でこっそりと売られていますので、チェックして手に入れましょう。あるいは肉屋さんで「牛スジくれ〜」と言えば手に入るでしょう。どちらにしても安いはずです。そして、一人が一回食べる量を作る、ってのは無理なので、買ってきた分を全部煮てしまって冷蔵庫で保存しましょう。
酒は何でもいいです。飲み残しのビールなんかでもいいです。
あと、醤油の代わりに味噌を使ってもおいしいです。赤味噌で作れば中部地方ではおなじみの「どて煮」ですね。
かけカレー
用意するもの:米、カレーのルー、水
作り方
- 米を炊く。
- 鍋に水を入れて火にかけ、沸騰させる。
- 沸騰したらカレーのルーを入れる。
- よく混ぜてルーを溶かす。
- ご飯にかける。
ご飯さえ炊けていれば5分でできます。
福神漬けがあるなら、カレーの薬味にはせずに別の機会にご飯のおかずとして食べましょう。ご飯と福神漬けだけでも結構いけます。でも会社の社員食堂でそれをやるとちょっと変な目で見られます(経験談)。
カレーうどん
用意するもの:うどん、レトルトカレー
作り方
- 皿に市販の茹でうどんを取り出し、上からレトルトカレーをかける。
- 電子レンジで暖める。
これはすぐできる簡単料理。
2分で食べられます。
もちろんうどんは自家製手打ちうどんでもOK。
ラーメンライス
用意するもの:カップラーメン、ご飯
作り方
- カップラーメンを作る。
- スープを飲まないようにして、麺だけ食べる。
- 残ったスープにご飯を入れて食べる。。
カップラーメンだけでは足りない、という食欲旺盛なあなたに。
これをやる時は、間口の大きなカップのラーメンがいいですね。
パンの耳
用意するもの:パンの耳、油、砂糖
作り方
- 油を温める。
- パンの耳を揚げる。
- 油を切り、砂糖をかける。。
パンの耳はパン屋さんに行けばタダでくれるか安く売ってくれるはず。私がかつて暮らしていた京王線中河原駅改札前のパン屋では50円で売っていました。
餃子
用意するもの:餃子の皮、挽き肉、白菜、ニラ、ニンニク、卵、調味料
作り方
- 白菜は茹でて水を切る。みじん切り。ニラもみじん切り。
- 挽き肉、白菜、ニラ、すりおろしたニンニク、卵をボウルに入れ、混ぜる。調味料で味付け。調味料は塩、胡椒、醤油、味噌、オイスターソース、酒。中華系の調味料があればそれを使っても良い。
- しばらく寝かせてから皮で包む。
- フライパンで焼く。軽く焦げ目がついたら、小麦粉を溶いた水を入れ、ふたをして蒸し焼き。水がなくなったら音が変わるので、それで焼き加減が判断できる。
- 酢醤油で食べる。
挽き肉は多すぎない方がおいしいです。分量としては、挽き肉の小さいパック1個、白菜4分の1個、ニラ一束、卵1個で餃子50個分(餃子の皮2パック分)ほどになります。皮を買ってくる金がもったいなかったら小麦粉から手作りしましょう。
もちろん50個をいっぺんに食べるのではなく、まとめて作って冷凍しておきましょう。具を皮に包んだ状態で冷凍しておくと便利です。冷凍したものを焼く時は凍ったままフライパンで焼けばOK。
これは珍しくまともな料理でしょ?自分で言うのもなんだが、この餃子はおいしいよ。
ちゃんこ鍋
用意するもの:適当な具、適当な調味料、だしの素
作り方
- 鍋に水とだしの素を入れ、沸かす。
- 適当な大きさに切った具を入れ、調味料で味付け。
- 煮えたら食う。
たいていのものは火を通せば食べられるという見本。
スパゲティ
用意するもの:スパゲティ、ホールトマトの缶詰め、ツナ缶
作り方
- スパゲティは茹でておく。
- 鍋にホールトマトとツナを入れ、温める。
- 塩、胡椒で味付け。コンソメを入れるとなお良い。
- スパゲティにかけて食べる。
簡単にできるスパゲティ。このソースはご飯にかけてもおいしいよ。
さて、料理レシピシリーズの第二弾、いかがでしたか?
そろそろネタが尽きてきた感もありますが、もしかしたら第三弾があるかもしれません。
