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千葉耕市 fragments や・ら・わ行
世にも不思議な物語 日本テレビが昭和三十四年から放映した各話完結アンソロジーの走り。ホストのジョン・ニューランドを千葉耕市。昭和三十四年「ワン・ステップ・ビヨンド」の番組名で始まり、翌年に「世にも不思議な物語」と改題、一年近くの中断を経て三十六年に再開、また半年休み、三十七年「これは実話?です」の題名に替へられた。昭和五十七年には新作が「新・世にも不思議な物語」として放映されてもゐる。
リー、クリストファー 千葉耕市の「持役」の一つ。管見の作品だけでも、『帰って来たドラキュラ』『ドラキュラ 血の味』『吸血鬼 恐怖のメス』『呪われた棺』『怪奇!二つの顔を持つ男』『恐怖の性!キャサリン』『シャーロック・ホームズの冒険』『007 黄金銃を持つ男』『サイレント・フルート』がある。リーの吹替は、家弓家正が『〈ドラキュラ復活!〉血のエクソシズム』と『〈新ドラキュラ〉悪魔の儀式』、大木民夫が『恐怖の夜〈悪魔のチャイルド〉』、川久保潔が『妖女ゴーゴン』、穂積隆信が『パリの連続殺人』で、それぞれが演じてもゐる。
ワン・ステップ・ビヨンド 昭和三十四年十二月一日から翌年一月十九日までの八回が、「ワン・ステップ・ビヨンド」の番組名で放映された。興味深いのは一月十九日、番組名はこの儘で、エピソードタイトルが「世にも不思議な物語」だったと新聞は伝へてゐる。 |