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Concept |
「走る・曲がる・止まる」の機能をバランス良く向上させる。 常にトータルバランスを意識し、「自分仕様」を極める。 車検対応の範囲内でのチューニングを行う。 |
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| Guideline |
Gr.A及びGr.Nのレギュレーションを意識した部品の換装を行う。 外装部品はノーマルのまま、I/Cも水冷式のままとする。 各構成部品は、全体的なバランスを重視して換装する。 一部の性能だけを優先させるチューニングは行わない。 3S-GTE本来の性能を引き出す変更を行うが、中高回転域のフィーリングを重視する。 しかし最低限の低回転域のフィーリングも燃調の調整をすることで、巡航時等の必要最小限のフィーリングは確保する。 エンジン、トランスミッション等保護のため、クラッチカバーをノーマルのままとし、力の逃げ場所を作る。 素材置換を行い、軽量化及びボディ鋼製強化を行う。 フロントヘビーなクルマのため、前後の重量配分を適正化する。 静粛性を優先して採用されている部品(ブッシュ類)を強化品に換装する。 必要に応じボディ剛性を向上するための部品を採用する。 万人向きに設定されている足回り、ハンドリング特性を改善する。 コーナリングは、ブレーキングによる荷重移動を前提として、ブレーキング→コーナリング→立ち上がり の連携した挙動をスムースに行える設定にする。 4速、5速を中心としたオープンレシオなトランスミッション設定を改善する。 4輪のトルク配分を安定させると共に、後輪のコントロール性を高める。 バネ下重量の軽減に寄与するホイールを採用し、ルックス重視のの重量の重い大口径のホイールは採用しない。 タイヤは、足回りの設定、ボディ剛性とバランスしたグリップ性能を持つタイヤを採用する。 |