BASS男君
MUDDY



X−Tex(メーカー:デュエル・種類:ライン)
【2001/6/1追加コメント】
以前、下のようなコメントしていたのだが先日の高滝ダムで使用中、妙に水中のラインが
目立つのが気になった、もの凄くはっきりとシルバーグレーのラインが水中に見えた、
おそらく今後は使わないだろう・・・・


【以前のコメント】
あの田辺プロが絶賛していたので試しに使ってみようと思った、宣伝ではフロロ+ナイロン+αで極限まで伸びが少なく、巻きクセも付きにくいというのが売りのようだ。

99年8月末に新規購入、とりあえず様子を見るので10ポンドを選択、売値で1980円だった、120m巻きとなっており60m分部にシールでマーキングがしてあるため確実に2回使用出来る点が素晴らしい。

第1回目インプレ
8/22に将監川へ釣行した際に1本だけ巻いた、ロッドはラグゼRの564(6フィートMクラス)、リールはABUのProプラス、とりあえずSUGOIシンカー4gをセットしたテキサスリグでエコギア7カールをリグる。

まず、リグった時点での感想は
フロロカーボンにしては柔らかい、シルバーともグレーともつかない色が少し気になる、こんな印象だった。
岸際のブッシュにピッチングでキャスト開始、ラインの滑りはナイロンのように滑らか、しかしブッシュとの擦れ感はラインの柔らかさの為か弱く少しひ弱に感じる。(ほんとに大丈夫?)
テキサスリグを使った場合、純正フロロカーボンのようなラインの直線感が少なく、感度も少し物足りないように思える。
「もしかして凄く伸びるんじゃないの?」と思い手でおもいっきり引っ張ってみたが思いのほか伸びが少ない、伸びに関しては純正フロロカーボン並か

テキサスでのバイトがなかったので同じタックルでクランクをリグる。
オーバーヘッドでキャスト開始、やはりナイロン並に飛ぶ、フロロカーボン独特の「ゴワゴワ感」が少ない。

第2回目インプレ
9/5に利根川へ釣行した際に更にもう一本、同ラインを巻いてみた。
一本はラグゼR656、もう一本はスペシャリストB60MLどちらもリールはABUのProプラス。

ラグゼR656は巻物を担当してもらい、スペシャリストB60MLではワーミング用としてセットした。
スペシャリストB60MLにセットしたチューブワームを使う、比較的ライトなリグだがラインの柔らかさにより操作性は良い、バイトの伝わり方も「まあまあ」ナイロンよりはだいぶ良いがフロロカーボンよりは若干劣る印象はぬぐえない
途中40upとのファイトもあったが新品ラインという事で特に問題なし、もう少し激しいオダとか霞の杭とかで釣ってみたらどうかな?

ラグゼR656にセットしたクランクには申し分無い、こちらのリールは2週間前に巻いたラインだが巻きグセは少ない、金銭的に余裕のない私のようなお父さんバサーには嬉しい限り、この点が気にいった。


インプレ総括
「極めてナイロンフィーリングなフロロカーボン」
フロロカーボンの「ゴワゴワ感」が嫌いな人、一本のロッドで巻物もワームも両方こなす人やそういう用途のタックルにはお勧め。
しかし純正フロロカーボン大好きな人には感度、沈みの速さ等で少し物足りない感じがする。
また、色の問題(シルバーともグレーともつかない不透明な色)は好みの問題となるだろうが霞・印旛などの濁っているフィールドならば私は気にしない。
次回は6ポンドをスピニングに巻いて使ってみようと思う。

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