今いちばん熱く燃えているフィールド
関東最後の楽園?または関東屈指の危険フィールド!として語られている利根川の近況について公開しましょう。(BASSの事で嘘をつくのはイヤなのであくまで私の経験談、目で見て感じた事をまとめた形にしています。きっと私以上に詳しい人もいらっしゃいますが「釣った事も無い物」まで書けませんのでご了承ください

これが利根川の風景です、ご覧のようにただただ広く雄大な川です。


目次
1.川バスを釣るうえで知っておきたい事
2.利根川の近況
3.夏バス攻略
1.川バスを釣るうえで知っておきたい事
バス、最近雑誌などでも取り上げられて良く耳にする言葉ですが、皆さんは川と呼ばれるところでバスを釣った経験がありますか?
今までに川、特に川の河口付近ではなく上流部分でバスを釣った経験の有る方なら知っていると思いますが、バスという魚はかなりの流れのある領域でも生活をしています。
私のホームグランドとしている印旛沼でも特に季節が夏という事であればより過ごしやすい場所を求めてまるで鮭のように川を遡上してかなり流れのきつい水路の上流でハスやワタカと言った他の魚達と戯れている状況を見かけます。
そこで利根川の話です、この利根川 当然のように川なので流れがあります、しかしその流れが無くなる(感じない)時もあります、それはなぜでしょう?
利根川は日本最大の河川です(長さでは違いますが)当然、海に注いでいます。
私の釣りをするエリアは河口から67km地点の印旛沼(長戸川)合流地点を中心に下流は長豊橋、上流は栄橋のあいだ約15kmの区間ですがこのエリアでも潮の干満が影響します。もうおわかりでしょうか?先程の流れが無くなる(感じない)時というのは潮が上げているあいだで、この時間帯は流れがとまり止水域のような感覚になります。
逆に大潮の引きが入っている時間帯はもの凄い流れが発生します、この流れは私達の狙おうとしている魚BASSにも影響しているようで、この流れを読む事が川バス釣りの一つの肝となります。

(実際、私も完全に流れによる影響を把握できていないので「BASSにも影響しているようで」という表現にしています。)
私が実際に釣りに行く場合銚子の潮をチェックして行きます、それでも釣りをしていエリアは河口からかなり遡った部分になるため約1時間くらいのタイムラグが発生します、また利根川には河口堰という巨大な堰がありここでも水位を調整しているため時間どおりの潮が動かない場合があります。
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2.利根川の近況
中堤防だけを狙えばドデカイ魚がつれる。水中堤防とは4・50cm台の大きさのゴロタ石を水中に積み上げた堤防のような物で利根川の代表的な人造ストラクチャーです(何ヶ月か前のBasserにマンガが載っていましたがあんな四角いコンクリートのような物ではありません)これは昔の漁師が魚を寄せるために造ったと言われています、よってBASS及びベイトとなる小魚も集まる場所と言えます。
がしかし・・・・。
冒頭で「水中堤防だけ・・・・魚がつれる。」と書いていますがどうやらこの状況は過去の物になりつつあるようです、有名な「水中堤防」も最近では連日釣り人により責められ根掛りルアーの墓場となっているのが現状で「あまりパッとしない場所」になりつつあります。このような状況を踏まえこれからの利根川を考えるならば、「水中堤防に固着せず普通の岸の変化・通常のブレイクライン・またそれに絡むストラクチャーなどに目を向けて新しい何かを発見する。」という気持ちが必要になると感じます。
例えば・・・

この写真は大潮の満潮時に撮影したものです
したがって岸沿いに生えた木(ブッシュ)は根元まで冠水しいかにも美味しそうな状態になっています。満潮時であればこういったシャローのカバーを狙うのも一つの方法です。

左の写真とほぼ同じ場所ですがこちらはやや干潮気味の時に撮影しています。
したがってブッシュの下にあった「通称:ミニ堤防」が顔を出しています。シャローには所々このようなミニ堤防が入っていて当然の事ながら何も無い場所より魚が付いています。
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3.夏バス攻略
ェード、夏バスを攻略するひとつのキーワードですが利根川でもシャローのヘビーカバーからなるシェードを確実に打っていけばそこそこ魚を獲ることができます。(もちろんこれが全てではありません)
と言っても一見変化の少ない巨大な川だけにどこを狙えば良いのか?判らない!という事態に陥ります(特にマイボーターの人)そこでヒントを少しだけ。
・ボートを走らせていたらより緑色が濃く見える岸を狙いましょう。
・きっとボートを近づけていくと岸沿いには大小の木が生えているはずです。
・また、その場所が川がカーブするアウト側、イン側どちらなのかを意識してください。
ぜんぜん具体的な場所などは挙げていませんが、それはこのページを読んで利根川に行かれた方のお楽しみとしておきます。
(きっと人に聞いた場所よりも自分で探した場所で釣れた方が楽しいでしょ!)

利根バスアベレージサイズ、もっと巨大で筋肉マンなバスを仕留めるのはあなただ!

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おまけ

利根川データー
水質:普通(大雨のあとはやや送れて濁流が入る)
水温:夏でも20度チョイだと思う(かなり冷たい)
底質:基本的に土、場所によって泥、石
利根川にある物:アシ・砂浜・土の壁・草・木・テトラ・護岸・ゴロタ石・水門・杭・橋脚・船着場・定置網・ゴミ・浚渫の穴
利根川に無い物:ウィード
レンタルボート店:2件あり
下流方面:レンタルボート「利根リバー」(佐原市)
上流方面:北総マリーン(栄町)
ボートスロープ:河口から68km地点、千葉県側。
(ボート一艇ぶんの広さしかありません、近くの大きなスロープはジェットスキー用なので許可をもらいましょう)
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