ウズベキスタン大臣会議「アルパミシュ」千年記念に関する決定
資料
1 科学アカデミー、文化省など関係機関は、アルパミシュ千年祭をユネスコの後援のもと大規模に記念することについて協力すること。またこれに関する委員会の組織を承認すること。
2 スルハンダリョー州およびタシュケント市および関係機関は、合同で1999年10月にアルパミシュと世界諸民族の叙事詩作品というテーマで、国際会議およびスルハンダリョー州で記念祭典を準備・実行すること。
3 文化省は、英雄叙事詩「アルパミシュ」および口承文芸作品をもとに演劇や文芸作品の創作を広げること。主要な美術館では民族学的展示会を行うこと。関係機関は、テルメズで1999年から二年に一度、フォークロアの国家大会および国際フェスティバルを開催し、優秀な語り手の作品を書き取り、彼らについてのテレビ番組を作成すること。
4 スルハンダリョー州当局は、テルメズとバイスンで現代的な休養施設および運動場を有する「アルパミシュ」公園を建設すること。
5 「シャルク出版」は、1999年から英雄叙事詩「アルパミシュ」のウズベク語およびロシア語での出版を行うこと。
6 国家刊行委員会は、英雄叙事詩「アルパミシュ」の撰集、カラカルパク語のヴァリアント、それらの研究書を出版すること。
7 科学アカデミーは、英雄叙事詩「アルパミシュ」の出版を行うとともに、外国語での出版を決定すること。国家刊行委員会とともに、全100冊の『ウズベク=フォークロア作品集』の出版の準備および2001年からそれらを出版すること。
8 「ウズベク=キノ(ウズベク映画)」会社は、「アルパミシュ」シリーズの映画、子供向けアニメ映画、および著名なバフシに関する映画の製作を計画すること。
9 ウズベキスタン=テレコミニケーションは、「アルパミシュ」に基づいて描かれた絵画、象徴化した意匠、バフシたちの肖像を切手や絵はがき、封筒のセットを作成すること。
10 ウズベキスタン体育スポーツ省は、1998年から二年ごとに国民スポーツ競技会「アルパミシュ競技フェスティバル」を開催すること。 11 「ウズ=テレ・ラジオ」およびマスコミ各媒体は、「英雄叙事詩アルパミシュ」やウズベク口承文芸の「世界文化」の発展における位置と重要性を広く知らしめること。
12 マスコミ各媒体は、「英雄叙事詩アルパミシュ」創生千年記念祭に関連して行われる行事を宣伝し、海外のマスコミに必要な情報を提供する手段を講じること。
13 大蔵省は、「英雄叙事詩アルパミシュ千年記念祭」に費やされる経費を国家予算およびスルハンダリョー州予算から拠出すること認めること。
大臣会議議長 イスラム=カリモフ
タシュケント
1998年1月13日
