既製品では不便なので自分で好きなように作ってみたもの




2010.10 iPhone用「大概のDC電源が使えるよ」外部電源

すぐにバッテリ切れのiPhoneに実用上の不安があり、
既製品の外部電源をいろいろ見たものの、納得できず作ってみた。

回路は、3端子レギュレータと、若干の保護回路のみのため、回路図等掲載しません。
フレキシブル基板の頒布も販売も行いません。



 
 これだけiPhoneが売れていて、各社から、対応する外部バッテリが販売されているにもかかわらず、今一つ満足できる仕様の製品がありません。
既製品への不満としては、

 ・容量が少ない
 ・バッテリ寿命が読めない
 ・電源の種類によって、
  それぞれ専用の機器が必要

これらを満足すべく、重い腰を上げて製作しました。

 画像は、緊急避難的使い方として、アルカリ電池での駆動例です。
 将来的には、二次電池を使いたいところですが、エネループ等、1.2Vの電源の場合は、電池が5本必要なので、注意が必要。

 RCカー用のLi-Feバッテリを試そうと思っています。大容量・コンピュータ充電器による容量管理・継ぎ足し充電に強い等、用途にぴったりかと思っています。


 今回は、手っ取り早く、市販の「一般的な携帯電話用充電器でiPhoneを充電できる変換コネクタ」を改造します。入力側のコネクタを取り外すと、若干のスペースが生まれますので、そこに3端子レギュレータを仕込みます。
 仕込んだ状態が、左の写真の状態です。
基板は、フレキシブル基板に部品を実装して、折り曲げて入れていますので、パターンは見えません。金属色は、レギュレータの放熱用のアルミです。

   自動車に乗る場合は、コネクタの先だけ交換します。シガーライタプラグ側は、ヒューズしか入っていません。
 上の写真では見えませんが、レギュレータの前に保護用ダイオードも入れているため、少々ラフな電源でもそれほど不安はありません。
 何より、iPhone側の守りが固いようで、多少の逆接くらいでは壊れ…(ませんでしたが、試さないでください。責任持てません。)

仕様

input:    DC 5.5〜15V までの電源
output:   DC 5V (max 1A)













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