目次
五十肩

*予防と治療の目標*
関節、骨格の機能を正常化し、五十肩を防ぎます

*有効なハーブ&栄養成分*
グルコサミン EPA ビタミンB1・E  カルシウム


五十肩は、普段あまり肩を使わない人に多く発症します。
とくに中年のサラリーマン、家事など手先の仕事に従事する主婦に顕著にあらわれます。
ちょっとしたキッカケで、突然、激痛を起こす場合が多く、次第に肩が動かなくなってしまいます。
肩関節周囲組織の炎症によるもので、「肩関節周囲炎」ともいいます。
原因に関しては諸説あり、肩や関節自体に起因するケースや、筋肉を動かす神経に起因する 場合もあります。
五十肩は、急に起こることも、だんだん起こることもあります。
まず、肩の痛みが先に起こり、その痛みが頂点に達したころ、肩の動きがしだいに悪化してきます。
そして、痛みが和らいできたころ、動きのほうはワーストな状態になっていきます。
さらに時間が経過して、痛みが治まってくると、動きも回復してきて、全体的な回復をとげていきます。
発症から回復までには、半年から1年ほどかかることもありますが、結局は治っていくのが大部分です。
治療としては、肩が冷えないように積極的にあたためて、肩関節をできるだけ自分で動かすことです。
いわゆるリハビリが大事で、患者が自分で治す病気といえます。

積極的にとりたい栄養素としては、グルコサミンがあげられます。グルコサミンは、関節、骨格、軟骨 などの働きを正常化する効果があり、五十肩の痛みの症状全般に効果があります。
また、EPAやウコンに含まれるクルクミンには抗炎作用があり、炎症の痛みを和らげます。
また、血行を良くするイチョウの葉エキスや、筋肉の硬直を和らげるカルシウムも積極的にとりたい 栄養素です。