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肝臓病
*予防と治療の目標* 原因となる飲酒、肥満、糖尿病などを改善し、肝臓の働きを正常化します。 *有効なハーブ&栄養成分* ミルクティースル ターメリック(ウコン) 植物繊維 ビタミンB1・B12・C・E タウリン 腸で吸収された栄養分はすべて肝臓に送られ、処理されます。 糖質、タンパク質、脂質、の代謝と毒物の解毒を行う化学工場、胆汁の生産工場、そして栄養分の 貯蔵庫と、肝臓は体内の一大コンビナートといえます。 しかし、肝臓は「沈黙の臓器」といわれるように自覚症状が出にくく、多少の倦怠感や、右上腹部に 軽い痛みを覚えますが、吐き気、黄疸等の症状が出てから発見された時には重大なことになっている 場合が多いので、とにかく予防を心がけることが必要です。 肝臓病には、脂肪肝やアルコール性肝障害、急性肝炎や慢性肝炎、肝硬変などがあります。 飲酒、肥満、糖尿病などが原因で肝臓に脂肪が過剰に蓄積した状態を脂肪肝、アルコール性肝障害は 飲酒のし過ぎが原因で、脂肪肝からアルコール性肝炎となり、さらには肝硬変へと進行します。 急性肝炎はウイルス性肝炎の1つで、かぜに似た症状や黄疸が急激にあらわれます。 エネルギーになる食品の取りすぎがあると、肝臓に過酸化脂質がふえ、 脂肪が溜まり、機能が低下します。 同じようにアルコールの過剰摂取によっても、グリセリンの増加から中性脂肪の合成促進につながり、 脂肪肝へと進行するので、このような心配のある方は、日頃から、抗酸化栄養素であるビタミンC・Eを 不足させないことが大切です。 肝臓から毒素を運び出す役割をするのが胆汁ですが、その働きを順調に保つのに効果があると 評判高いのがミルクティースルやターメリック(ウコン)です。 アルコールの分解は肝臓でしかできないため、いずれにしても暴飲暴食は避け、大豆などの 良質なタンパク質やビタミン・ミネラルを十分にとることが必要です。 |